リゲティ作曲の「アトモスフェール」との出会いはアバドのCD。
トーンクラスターの響きに魅了された。
その「アトモスフェール」が演奏されるというので、
喜んで行った演奏会の指揮者が、たまたまサロネンだった。
サロネンとの出会いのきっかけは、アバド氏のおかげかもしれない。

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私も、現代の新しい音楽を耳にして、まごつくことがあります。
それでも、自分が理解できなかったからといって、一方的にドアを閉じることはしません。
私は、どんな音楽も、よく聴いて学ぶ努力をしています。
その音楽も一つの表現として、私たちの時代を、歴史を、そして私たち自身を語っているのだと確信しているからなのです。

「アバドのたのしい音楽会」より