話す・聴く・働く:オンラインという選択

話す・聴く・働く:オンラインという選択

40代・50代・60代からの“私らしく働く”を応援するオンラインサロンのブログ。
話すこと、聴くこと、そして生き方を整えるヒントをカナダからお届けします。

話すことで心が整う、そんな時間をあなたにも。
40代・50代からの働き方・生き方・言葉を整える
オンラインサロン【salon de TORIA】のブログです。
まずは、読んでいただけたらうれしいです🌿

がっつり! はてなブログがお休み状態で申し訳ありません m(__)m

今年2月半ば、「カフェなんちゃら〜」での講師人生が終わり
突貫工事で salon de TORIA を立ち上げました。

あれから半年。
暦ではたった六つ。
でも体感は“昭和・平成・令和”くらいの三元号を駆け抜けた濃度です。(ФωФ)フフ
とりあえず生存報告から。
「なんとか、半年…生きております」。
いや、正確には「生き延び芸」を全力で披露し続けております。

独立してまず思ったのは
「プラットフォームのヌクヌクって、電気毛布レベルでヌクヌクだったんだな」
ということ。
わかりきっていたけれど!
予約も決済も通知も、冬の温泉みたいに“気づいたら整ってる”。
そこから野外フェス会場に放り出された私は、テントを肩にかつぎ
ヘッドライトで夜道を照らし、マイクテストからトイレの場所案内までぜんぶ自分。
一人ラスベガス、今日も満員御礼(自分比)。
星は近いし、風は冷たい。
けれど、見える景色が、正直めちゃくちゃ好きです。

この半年、笑うしかない事件が多すぎて
胃薬がスポンサーにつきそうでした。
たとえば突貫工事での2月プレオープン初日。
「予約ボタンが見当たりません」と生徒さんから優しいSOS。
まさか、とサイトを開いたら…ない。
どこにも、ない。ボタンが照れて裏口から帰った? 
原因は私の非表示チェック。
PCの前で土下座しながら
「公開前チェックリストに“ボタンは存在して押せるか”を追加」と手のひらにメモ。

次はZoom。
私が主催のはずが、画面には「入室許可をお待ちください」。
許可するの、私。
許可されるのも、私。
誰が誰を? 
“自分で自分の門を開ける練習”を、夜中の2時に静かにやりました。

極めつけは価格のカンマ。
10,000円のはずが100,000円。
通知欄に「高級寿司のカウンターですか?笑。先生、わざと笑わせてますね」の
ナイス・メッセージ。
「ごめんなさい、寿司は出ません。握るのは言葉だけです」…と返したものの
マジな! ガチな!間違いで冷や汗放題💦

独立してみて分かったことは山ほどあります。
会議も承認もないから、一歩が速い。
失敗はすぐネタになる⇒コレは前から、そうだねw。
距離が近いから、改善の手応えがダイレクトに返ってくる。
「ここ、こうしてほしい」が、次の回で「やってみました」に変わる。
そうして積み上がる“あなたと私の間合い”こそが
サロンの体温なんだと知りました。

カフェなんちゃら時代に「より」磨かれた“エンタメ路線”も
ブーストがかかった感じ。
真剣な悩みには本気で向き合う。
だけど、場は軽やかに。
泣いて笑って、最後はちょっとお腹が空くくらいに。
これが私のやりたい
“オンラインの仕事=エンターテイメント”

もちろん、簡単じゃありません。カレンダーのブロック漏れで
朝5時に「今から予約いいですか?」に白目をむき(◎_◎;)
決済リンクの桁を間違え
サムネを差し替え忘れて10年前の私がホームに出現。
「だれ?」って自分で突っ込む(*`艸´)ウシシシ

夜中に神がかったタイトル案を思いついて朝見たら
「語尾が全て“〜ござる」になっていたり(寝落ちタイピングの恐怖)。
でも、その全部が愛おしいのです。
なぜなら、どの失敗にも、画面の向こうで笑ってくれる誰かがいて
そっと指摘してくれる誰かがいて、次の配信を待ってくれる誰かがいるから。

思えば私は2009年ごろからずっと
「オンラインの仕事はエンタメだ」と言い続けてきました。
舞台装置は画面の内側、でも観客は生身の心。
だからこそ、真面目に、真剣に、軽やかに。
相談は深く、運営は柔らかく、そして仕上げに“笑い”をひとつ。
カフェなんちゃら時代、そこで出会った生徒さんや講師さんたちが
私に教えてくれました。

「笑っていい」「遊んでいい」「でも、真摯であれ」。
今、その教えを胸ポケットに入れて
私は今日も一人ラスベガスの幕を上げます。
音響。証明。
スポンサーは、あなたの笑顔

そして現在、salon de TORIAはサービス改編の真っ最中。
続けやすさと効果実感に、カフェなんちゃら時代には持っていなかった
“運営脳”を総動員して向き合っています。
詳細は9月にドーンとお知らせします。

”ここに来てくださる”皆さまへ。
これまでも、これからも、本気でやります。
だけど、楽しくやります。
あなたが来てくれるこの場が、心の荷物をそっと下ろせる待合室であり
少し遠くまで歩いてみたくなる出発ロビーでありますように。
最後はやっぱり笑って帰ってほしい。
笑いすぎてお腹が痛くなるくらいだったら最高です。

9月、salon de TORIA は新しい扉をもう一枚、ゆっくり開けます。
どうぞお楽しみに。
今日もステージ照明はMAXで、舞台袖から手を振っています (o ̄∇ ̄)/

📍「Livin’On A Prayer」~Bon Jovi(1986)

 

TORIA (o ̄∇ ̄)/(舞台監督兼主演、たまに清掃員)https://www.salondetoria.com/