暑い・・・暑い・・・あっつい～！！！。
たまらんぜよ～、こりゃこりゃ・・・。
そんな中、昨日は、こないだゲットしたスーツの裾上げを頼みに長岡へ・・・。
出してから思ったけど、裾上げくらいなら十日町でもどこかで頼めるんだろうな？・・・。
考えてみたら、クリーニング店でもしてくれるのかも。
普段使わないから思い出さないし。
以前買ったスーツのパンツが結構太くて、渡りも詰めなきゃいけなかったので、洋服の直し専門のところで採寸してもらいながら相談したので、結局思い出したのがそこな訳で・・・。
「裾上げお願いしま～す」
というと、その日にお店にいたのがおばちゃんで・・・。
「もう長さは決まってる？、決まってなかったら試着室で」
ということで、即決まり。
「仕立てはシングル？、ダブル？」
「シングルでお願いしま～す」
「冬ものだったら折り返しは１０ｃｍくらい残すし、春夏物なら折り返しの幅はそんなに取らないんだけど・・・」
「あ～、ジャケットが総裏だったから冬ものでしょ？」
「あ、スーツなの？、じゃ１０ｃｍ残して、裾に補強の当て布しておくからね」
「ネットで買ったから、いろいろ直すとこあるかと思ったけど、裾だけでいいみたいで・・・」
「ネットでスーツ買ったの？、やっぱり安いの？」
「はい～、￥５５，０００のが￥２０，０００で買えたし・・・」
「それでぴったりだったらお得だね～、はい、じゃぁこれに住所と名前書いてね・・・、あら～、きれいな字ねぇ、習字習ってた？」
「子供のころちょっとだけね・・・。僕も高校生の時までは、男なんか字が汚くたっていいと思ってたけど、同級生がきれいな字書くの見たら汚いよりきれいな方がいいと思って・・・。それから丁寧に書くようにしたんです・・・」
「丁寧に書くだけで？」
「はい・・・」
「字を見ると、本人見るより「この人はきちんとしてるんだな」って思っちゃうわよ」
「はい～、よく言われます～、でも本人結構あっぱらぱーですけど・・・」
やっぱり洋服のこと詳しいからやり取りがスムーズで、クリーニングの取次と訳が違うと思う・・・。
ただ・・・、また取りに行かなきゃ～・・・。
さて・・・
長岡に行ったけれども他に用事はない。
暑くなかったらどこか冷やかしに行っただろうけれども、暑いしＣＯＶＩＤ－１９蔓延してるし・・・。
しかし新潟県内の感染者、他県と比べてかなり多くない？。
トンボ帰りもなんだし、お昼だけ食べて帰ろ。
ということで、宮内の
「鶏豚骨らーめん そいが亭」さんへ。
ここは十日町の「万太郎」さんの支店があったところだけれども、即撤退した印象がある。
名前からしても、今度は長岡の人が出したみたいね？。
店内入ると食券機の隣に大きなポスターメニュー。
基本はひとつみたいね。
鶏豚骨に、マー油か辛味噌のトッピング。
私は・・・
特製鶏豚骨の黒～。
スープは・・・、ち～としょっぱいかな？。
でもまぁ豚骨の臭みはないし。
麺は細麺と中太麺から選べるけど、
私は中太麺をチョイス。
・・・細麺のバリカタでも良かったかもね。
チャーシューは
バラのロールが３枚。
写真はロールじゃなかったけど、ほろほろに煮込んであっていい感じ～。
ラーメン屋さんも激戦だけど、新店出店相次いでますね・・・。
生き残りも大変でしょうけれども、頑張ってください。