雪が消えて土が出てくると・・・。

 

今度は生りもののことが気になってくるわけで・・・。

 

夏野菜にはまだ早いけれども、アスパラが出始めたことは先日も書いた。

 

んで去年、お袋がもう花壇の草取りなんかができないというので、ちょっとした空き地ができた。

 

そこにみんなアスパラを植えようと思っているのだけれども、ウチにある4株じゃぁ全く少ないわけで・・・。

 

去年の春に買ってきたところでまた1歳苗を買おうかとも思った。

 

 

これね~。

 

でもね~、またここから育てるんじゃぁ手間がかかる。

 

ネットで株を売ってないか見てみたら、

 

 

あるではないか・・・。

 

しかも10株で¥1,540。

 

送料がかかるけど、ウチの空き地にちょうどいいくらいじゃないか?。

 

予想だけれども、種から1年育てたくらいの株なんじゃないかな?。

 

ウチのも掘り起こしてみれば、きっとこのくらいになってそうだと思う・・・。

 

今は便利な時代で、農家さんもYOUTUBEで作物の育て方を紹介してくれている。

 

それを見ていたら、やっぱり移植は冬の寒い頃が良さそう。

 

で・・・、その時に株が大きくなっていたら株分けができるって。

 

あ!、そうか!。

 

そういう手があったね!。

 

しかし・・・、株分けできるくらいに育ってるんだろうか?・・・。

 

販売者のページで昨日「残り5点」だったのが、今朝見ると「残り3点」・・・。

 

う~・・・、迷う~!。

 

うわ~・・・、ポチッちゃった~・・・。

 

 

さて・・・

 

今日も花冷えの1日となりそうだけれども。

 

巷で新型COVID-19の新規感染が止まらないようです。

 

新潟県内は過去最多の感染者数を記録しながら、高い値で推移している・・・。

 

しかしほとんどの方が無症状か軽症ということ。

 

ここ数年インフルエンザの話題ってほとんど聞かないですけど、インフルエンザに罹患した際は、高熱に苛まれ、体の節々が痛むという。

 

新型COVID-19の場合、今のオミクロン株の特徴なのかもしれないですけど、インフルエンザと比較しても症状が軽いと思っていいのかな?。

 

初期のアルファ株やデルタ株のように、重症化したという話はなかなか聞かないし。

 

まぁね、これが後々になってから後遺症が出るかどうかという懸念は、時が経ってみなければわからないけれども。

 

罹患した人が自宅待機などの措置を取らなきゃいけないということは、感染症学上仕方ない。

 

その上濃厚接触者も自宅待機を余儀なくされるという状況は、経済を回すうえでネックになっているわけで・・・。

 

感染する際にウィルスは変異するんだという話も聞くから、今後重症化する株に変化したら、それも大変なことではあるけど・・・。

 

どうしたらいいのかわからないね・・・。

 

経済が回らないからか、世界的に円安が進んでいるそうで。

 

この状態で景気を浮揚させるったって、そういう雰囲気にならないよね。

 

企業の売り上げも低迷していそうだから、給与を上げろったってなかなか難しそうだし。

 

なんだか八方塞がりのような状況・・・。

 

なんか悪いことして、天から罰当てられてるんだろうか?・・・。

 

数年前と比べると・・・、ほんとに生活変わったよなぁ。