鳥取市の1日3名様限定の隠れ家サロン
痛くない優しいタッチの小顔美容矯正
『Salon de More』の山崎尚子です。
小顔メイキングアドバイザーとして
皆様のお悩みに寄り添い、美へのお手伝いを
させて頂いております。
今日は私なりの女性らしさや美について
思う部分を少しだけ綴ります。
昨今では、男女平等であるとかジェンダーレス
なんていう言葉も飛び交ってますが
シンプルに私が思うのは
女性に生まれたのだから女性らしく
生きていきたいと思ってます。
ネイルしたりお化粧したりマツエクしたり。
最近では男性でもされるそうですが
そこは置いておいて（笑）
世の中に男女という性別がある限り
女性は女性らしく美しく生きている方が
絶対にいいと思ってます。
美人というのは、もちろん顔のパーツの
整っている方はそうですが、
例えば顔のパーツでなくても、
自分自身に手をかけていらっしゃる方は
雰囲気やオーラがとても美しいです。
”手をかける”というのは何も
お化粧やネイルやマツエクをすることではなく
誰もがある”コンプレックス”に目を向けて
少しでも自分に自信を持てる状態に
努力をするということ。
背筋を伸ばして自信を持ってたたずむこと。
そう思っております。
私の場合は外見にコンプレックスが沢山あるので
ネイルやマツエクをすることで
モチベーションが上がり、自信が持てます。
そして外見だけでなく、佇まいや言葉づかい。
言葉づかいはキレイでいたいですよね。
もちろんLINEでのやりとりや
親しい友人との会話までとは言いませんが、
できる限り女性らしく。
美味しいごはんを食べたときに、咄嗟に
「うまっ！」
って出てませんか？（笑）
私は45年間、「うまい」という言葉を発したことは
記憶にはないです＾＾
言葉使いや箸の持ち方に厳しかった母の
おかげでもありますが、実は同じ環境で育った
妹2人は「うまい！」って言うんですね。
では何がその違いだったかと考えると、
意識や姿勢の問題です。
小さい頃から、女の子らしくということに
私は意識をしていたと思います。
先程の言葉づかいは
下記のように直してみて下さいね。
それだけできっと女性らしくなりますよ。
私も娘が1人いますが、言葉づかいは躾けましたが、
私が使わないので娘も使わないです。
「腹痛い」→「お腹痛い」
・・・と、女性らしく生きる私の考えを少し
綴りましたが、実は中身は結構な男です（笑）
小さい頃から、遊び友達はだいたい男の子でしたし、
電子機器とか、PCソフトとかは説明書見ないで
どんどんやってしまいますし、
そこらへんの草食系男子の皆様よりは
男っぽいかと思います（笑）
そこをカモフラージュしてるのかもしれませんね。
Salon de Moreでは、女性らしく1歩を踏み出す
皆様のお手伝いをしております。
ぜひご相談下さいませ。
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