横浜の東急ベイホテルで、瀬戸内寂聴さんの講演会がありました。

 左は得度式に着た最後の色留袖

91歳の高齢の上、この千年に1度のすさまじい炎暑、

キャンセルにならないか、心配していたのですが、

寂聴さんのお元気ぶりに圧倒されました。

1時間半立ったままで、お話され、声にも張りがあり

可愛らしい女性で、とても明るい、生き方の達人と思いました。


  
 

私は、寂聴さんの晩年の作品が好きです。

月の輪草子 (特別書き下ろし)/講談社
 91歳の清少納言と自分をリンク

この世の森羅万象は全て移りゆき変わるものだという悟りの境地

講演の中でも、幸せとは、長生きしたからとか、成功したからとか、

男とか、そんなのはどうでもいいこと(幸せと違う)と、

ご自身の経験から語られた言葉は重みがありました。

釈迦 (新潮文庫)/新潮社

空海密教は、理論ではなく、五感を通した実践ですが、

寂聴さんは天台宗より密教に近い感性と感じるのです。

釈迦も五感、感性で書かれたからこそ、感動を与えるのだと思います。

「犀の角のようにただ独り歩め」という釈迦の言葉が寂聴さんは好きだそうです。

「この世は美しい 人の命は甘美なものだ」この言葉にジーンときてしまいます。
 
いよよ華やぐ〈上〉/新潮社


主人公が91歳。脇が84歳と72歳ですから

主役は若いという、固定観念が、まずはずされます。

そして長寿社会の今をタイムリーにみずみずしく描いていますので

なんか元気が、生きる希望がもらえます。


まだ3作品ぐらい書きたいとおっしゃっていましたので

楽しみにしています。

幸せは気持ちの持ち方ひとつです

 

 

経済風水の3本柱である以上、避けて通れない課題です。

ダイエットと貯金とどちらが難しいか!

などと言われるくらい、よほど意志が強くないと継続できません。

ところが、日本人の個人金融資産は1400兆円 もあるのです。

その7割を60歳以上の人が所有し、

反対に貯金0の人も4人に1人はいるのです。

きちんと老後の資金を用意している人が早く亡くなったり

そんな長生きしないから貯めないという人が長生きしたり、

人生は計画通りにはいかないものです。

年金も当てにならなくなってきました。

実際、毎年来る「年金お知らせ便」のあなたがもらえる金額が、

どんどん減っていくのです。支給の時点でどのくらい減っているのか、

恐ろしい限りです。

長寿社会になり、老後の資金として数千万単位で用意しなくては

バラ色の人生の実現は難しいかもしれません。

まさに、経済は社会における修行です。


まず第一歩は、ありきたりですが貯める決心をすること

これは、意識の改革です。

他人から100万円もらった場合、1年後には、100人中98人が

全部使ってしまい0。1人が100万円をそのまま持っていて

1人は増やしているそうです。

1年で100万円貯める決心をした場合、1年後、きちんと100万円は

貯まり、苦労して貯めた100万円は貴重ですから、

簡単には全部使いません。

これは高収入だから貯められるとか、収入が少ないから貯められない

とかに関係なく、自分の決意1つにかかっているのです。

無から生み出す感覚です。生み出したら育てる次のステップです。


 
 


月に1回、ラックマネージメント(風水の研究会)の会があります。

リスク管理ではなく、幸運を管理し育てる方法を学びます。

誰にでも、幸運と不運は平等にやってきます。

その時に、幸運は最大限に活かし、

       不運は最小限に抑えることができるかです。


<不運の時>


不運の時は、じっと耐えることです。

やけくそにならないこと!

必ず状況は変わると確信していることです。


<幸運の時>

めちゃくちゃ喜ぶこと。

ワクワク、ドキドキ、嬉しい、楽しいを繰り返すことが

更に幸運を呼びます。

脳科学でもわかっているように、脳をだます、

ワクワク感に脳は必死になってワクワクすることを探すそうです。

落ち込んでばかりいると、脳のそこにばかりに血流が集まる癖ができ

てしまいます。


・パワースポットに行く

・嫌なこと、落ち込むことがあったら、深刻に考えず、

 楽天的に心を移動すること。

・バラ色の人生を思い浮かべて、実際にバラを飾ってみる

 
 
 バラ色の人生を常に意識するように、

ブログのデザインもバラにしています