私、寝たら結構何でも忘れてスッキリするんです。

昨日は、沢山の愚痴を友人達にぶちまけて、保育園の連絡帳にも怒りをぶちまけてから寝たのですが、

珍しく夜中に目が覚めてしまいましたもやもや

自分ではスッキリしていたつもりが、そうでは無かったみたい。

なので、早速、今朝、市役所の福祉課に、児童クラブの見学で門前払いされた昨日の事件を報告しに行きました。

すると、何と、前から色々と良くして下さり、障害などに大変理解のある担当の方が、コロナ担当課から福祉課に戻ってきてたんですハート

怒鳴り込みに行く勢いだったのに、最初から味方してくださっている彼女は、私と同様に、それは酷いですねって言いながら話を丁寧に聞いて下さるので、

やっぱり、味方が沢山いるってことを再確認できて落ち着きました。

まず、福祉課で放課後デイが来年度、どこにも空きがないことを把握したのは、ごく最近のことなのだそうです。

事業所も含めて誰も声をあげてくれなかったので、把握していなく、今慌ててアンケート調査に乗り出したばかりなので、協力して欲しいとのこと。

ほら、声をあげましょ。皆さんOK

事業所を増やすのが間に合わないのであれは、日中一次支援の枠を増やすことも対応策としてあげられており、それであれば送迎のサービスも使えて、専門の資格まではなくても良いので人員確保もしやすいのでは?とか、色々なことを考えているみたいです。

私が見学に行った保育園は、最近園長先生が変わったばかりだったみたい。

障害児保育のことをホームページでうたっているので、その部分は間違いなので、変更させて欲しいと伝えると、そこも確認した上で、前の園長先生の時の古い情報のままなのかもしれないと言われました。

そして子育て支援課にいた同僚にも相談し、障害児を受け入れてくれそうな近くの児童クラブの担当者の連絡先も教えてくれました。

更には、ご友人で病児保育関連の法人を立ち上げた方がいらっしゃるらしく、その方にも、私達の困っている部分を伝えてみて、一緒に何かできないかを検討しましょうと言ってくれました。

やはり、モチャさんの後ろには支えて下さる沢山の人達がいるのだねキラキラ


その後、保育園にモチャさんをお迎えに行くと、更に、驚きのプレゼントが待っていました。

ハズレくじをひいて、1番行ってはいけない児童クラブに見学の予約を入れたばかりに、こんなご褒美が待っていたとは!!

話の続きは、また書きますね。


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