癒されたばかりだったというのに、皆さんの所は大丈夫でしょうか?
地元の小学校と同じ敷地内にある支援学校の見学にモチャさんと一緒に行った時のこと。
丁度、音楽の授業だったのですが、場所、人見知りのモチャさんをどうにか座らせての見学でした。
が、バギーに座っている子たちや、暴れるお友達をみて、完全に固まってしまいました。
小さい時には見慣れた光景だったはずなのに、今は保育園に通いながら、事業所では個別指導しか受けていないので、スペシャルニーズのある子供達の集団が珍しくなってしまっており、ただただオロオロするモチャさん。
しまいには、教室を移動した後に再び教室へ入ることを拒否
でも、帰り際に窓から手を振る隣接する小学校の子供達にはニコニコ笑顔で手を振っていました。
モチャさんの反応も悪かったですが、私としては、支援学校の子供達は、あまりにも手厚いケアを受けていたので、モチャさんが甘えてしまい、できることもしなくなるであろうと想像して、やはり、モチャさんには支援学校は向いていないという結論になりました。
見て真似することが上手なモチャさん。
何が良くて何が悪いかを判断できないので、真似して欲しいお手本が沢山いる環境においておきたい。
マイペースな子なら支援学校でも問題は無いのかもしれませんが、周りの影響を多大に受けるタイプのモチャさんなので、何であの子は食べさせてもらえるのに私はダメなの?とか、何であの子はガンガン壁を叩いているのに、私はダメなの?とか、そう思い、でも理解できなくて辛い思いをするのではないか?って思いました。
気持ちがスッキリしたので、次は地元の学校見学に行かなきゃです。
並行して、心理の検査を受けてきました。
結果は、やはりモチャさんはダウン症を持っている上、ASDとADHDの要素も併せ持っていることがハッキリしました。
そのことについては、また書きますね〜
保育園の先生に、テレビが欲しいって言ったそうです。
確かに、何度も突然真っ暗になるテレビの画面、リセットして何とか使い続けていたものの、先日、完全に画面が回復しなくなってしまったんです。
うける〜って笑っていたら、
先生も、
笑っていただけてホッとしました。
こんなこと書いていいのかな?
なんて少し躊躇ったんですけど、
良かったです!
って言ってました。
モチャさん、了解です
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