アメリカのPhoenixからのニュースです。


ダウン症のある20代の男性2人の親がお金を出し合ってお家を購入し、2人暮らしが始まったというもの。


からも記事は読めますキラキラ

月曜日から木曜日までは、福祉サービスを使い1日5時間ずつ、介助者を利用できるので、夕方お仕事から帰ったら夜の10時まではサポートを受けられるため、お買い物やお洗濯など、色んなことを学ぶ機会にもなっているようです。

この住宅には、共同のプールやプレイスペース、クラブハウスなどがあり警備員もいるので、安心できる上、

グループホームなどとは異なり、地元の人達と交流できる場所に住めていることが最大のメリットのようです。

やはり親が思っている以上に子供達にはできることが多いらしく、親の方が勇気がいることみたい。


モチャさんも将来ルームメイトになってくれるお友達が見つかればいいよね。


私は、親からの独立をさせてあげたいと思っています。

自分のことは自分でしたい。

そういう性格のような気がしています。



ママ、あっち行って!


と言われたので、グランマに託してタイ料理を食べに行ってきました。


私がいないときのモチャさんは、相当なお利口さんらしいですアセアセ



私が知ってるモチャさんは、こんな風に、直ぐに嘘泣きします笑い泣き


そして、まんまと負けてしまう私です。


やれやれ


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