今日は、親子通園している施設である発達相談に行きました。
と思っていたら、発達検査が主でした
私は一回切りの発達検査ってあまり意味の無いものだと思っています。
だって、受験とかと一緒でしょう?
本番に強い人弱い人、体調の良い人悪い人、皆一緒に一瞬のことで全てを判断されてしまう。
なんて、どうなの?
って思っているので。
ちなみに心臓の強い私は、本番にいつも以上の力が出たりします
先日療育手帳の再判定でモチャさんは現状維持のB1=中度でした。
A=重度を狙っていた私はガックリ。
歩きが安定しているからって判定良くされちゃうのに納得できませんです
で、今日はじっくり1時間半かけて様々な面からテストをされました。
療育手帳の時の判定と大きく違ったことは、先生が待ってくださること。
どうやらモチャさんには、色々考える時間が必要なようでした。
結果、私の判定では、モチャさんはB2=軽度なんですけどねぇ…
って先生から言われました。
先生、良いんです。
私、その判定のことはあまり気にしてないんです。
判定の恩恵はとても有難いですし。
と、判定して下さった先生に正直に伝えました。
私は度合いとか、他の人と比べてモチャさんがどうだとかって、何の意味もないと思っています。
着実に色んなことができるようになっていることが一番大切で、なかなかできないことや、困っている事のアドバイスなどを頂きたいのです。
という訳で、療育手帳ための一度切りの判定なんて、検査をする人だったり、その時の状況によるので、結果のことでクヨクヨしている方は、今すぐ辞めましょう
大好きなカレーに大嫌いなお野菜を沢山しのばせておいたからね!
おいちいって言ってくれて有難う