只今、友人が子連れで神奈川からうちにお泊りしてくれています
学生時代に散々ルームメイトがいる生活をしてきているせいか、人が泊りに来ることや自分が人のお家にお泊りするのも大好き。
私は全くと言っていいほど気を使わないんですよね
彼女は2人の男の子のママ。
モチャが産まれて直ぐの時以来、会うのは久しぶりなので大きくなったね~と喜んでくれています。
私が可愛い可愛いと言って面倒を見たりしていた次男君は、10歳になり、モチャを
やべー
可愛すぎる
またその姿を見て、私も、
ヤバい
2人が可愛すぎる
って思っちゃっています
肝っ玉母さんの下で育つと
そしてこの友人はエステサロンを経営しているのですが、ダウン症児を持つお客様が何人かいらっしゃったらしく、昔から、ダウン症児に対する見方が違っていて、
まだ若い時に、お客様のお話があまりに楽しそうなので、育ててみたいかも?と思った憶えがあるらしい。
何しろ肝っ玉シングルマザーなので、それは私にも想像できなくない姿でもあります。
今回話している中で、元々他人の子供でも子供大好きの私を知っている彼女は、私が初めてモチャがダウン症だと告げた時に、
あー、ここにダウン症児はいいかも?って実は思ったんだよねって告白してくれました
彼女が素敵だって思ったお客様は、上2人がダウン症の男の子で3番目が障がいのない女のお子さんを持つ親。
成人しているダウン症の息子さん達を可愛い可愛いとおっしゃっていたことがとても印象深かったようです。
そして、モチャも可愛がってくれているのをわかってか、ずっと次男君にべったりでなかなか眠ってくれませんでした
相変わらず積極的なモチャ。
大きくなっても、このままの関係が続いてくれたらいいなぁ
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