今日は、ピアノのお稽古の後にエスタスカーサで先輩ダウンママ達とのお話会?←勝手に命名しました!がありました。

告知の時のこと、受容のこと、学校のこと、特別にしていること等々色んなお話をきくことができました。当然のことですが、皆さんそれぞれでした。
でも私が感じたのは、皆さんに共通して子供のことをとっても愛しているということ。
愛情のかけ方はそれぞれですよね。
厳しくしたり、甘やかしたり、結局何をするにしても親は悩むものなんでしょうね。
こんな風に真剣に悩めることも親の特権。

色んな方々と話をしていてよく思うことなのですが、親、特に母親は何かと自分を責めていらっしゃる方が多いように思われます。それなのに、私は、いまだかつて一度も、”ゴメンね私のせいで”と思ったことがないのです。
私は、子供が欲しくてモチャを授かりました。そして授かった後は、悪阻が酷くて食べれるものがたとえジャンクフードに偏ってしまっていたとしても、精一杯大事にお腹の中のモチャのことを考えながら生活をしてきました。そして生まれた後も、大好きなモチャに、これでもかぁというくらいの愛情を注いできているつもりです。
自分を責めたことがない私は、やはり相当な変わり者なのかもしれない。
実は、どこか感情に欠けているところがあるのではないのだろうか?と度々自問してきました。

そして今日、ピアノの先生も、ダウン症の子供を産んで自分を責めたことは無かったとおっしゃった時に、あ!!!っここにもいたっ!!と少し嬉しくなりましたひらめき電球

もしかしたら先生も、変わり者の部類に入れられてしまうのでしょうかべーっだ!

勿論、子育てに悩みはつきものですが、不安という言葉は私の気持ちには少し当てはまらないように思います。わからないことが一番不安ですが、考えてもわからないことは考えても仕方ないので、今何かできることを悩みながら一生懸命にやっているという感じなのかな?

そうすると、何か答えのないことを不安がっている余裕はなくなってしまいました。

疑問に思うことは先輩ママ達に遠慮なく聞いて教えていただき、後は、自分はさてどうしたいかを悩み答えを出すという作業の繰り返しです。先輩ママ方の方針も様々ですから、疑問に対する答えは自分で選ぶ必要があります。

ピアノの先生が、”話すことは離すことだ”とおっしゃいました。

私も同感です。悩んでいる時、辛い時こそ、話すことが大事ではないでしょうか?

今日のようなお話会がもっともっとできて、不安や悩みを離す機会ができればいいな~と思います。

お話会に参加して下さったママ達に感謝です。

そして、自宅に帰ってお昼寝をしていたモチャが突然大声で泣き出しました。
見ると、口から血がでているではないですか!!!

パニックになる私




抱きかかえるとカーディガンにも血が!!

どうしてでしょうか?上唇の内側から血が出ていましたあせる

自分で引っ掻いたのでしょうか?原因不明です。

私は血に弱いので、嫌いではない注射の時も注射針を見ることができません。

ヨワヨワな母親ですむかっ その内、血を見ても、大丈夫大丈夫って言える日が来るのでしょうか?

モチャ、少々怪我はしてもいいけど、血は勘弁してね!ガーン


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