川崎市宮前区の相続・遺言・家族信託・終活の相談室 雪渕行政書士事務所

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40代~の子供世代とその親に向けて、介護経験者が「エンディングノート、遺言、相続、成年後見、家族信託、介護等」終活の知恵袋を公開中。『もしもの時の備え』なら、雪渕行政書士事務所へ

相続・遺言・終活の行政書士 雪渕雄一です

 

先日、相続手続きで三菱UFJ信託銀行の店舗を

訪れた時の事。

 

ロビーで窓口からの呼び出し待ちをしていて

ラックに並んだ商品パンフの一つが

目に留まりました。

 

 

代理出金機能付信託 つかえて安心:三菱UFJ信託銀行

 

勉強不足で、このサービスを知りませんでした^^

 

■預金者 委託者兼受益者

■同行  受託者

■預金者ご家族等 受益者代理人

 *3親等以内の親族、弁護士、司法書士

■信託金額 200万円以上上限なし

■払出し 2通り

 ◆アプリでの払出し

  スマホアプリで領収書や請求書等を撮影し、

  払い出し請求内容を入力すると、

  受益者代理人の口座へ振り込まれる。

  払出回数、金額の上限なし。

 ◆毎月定額払い

  1万円以上~20万円以下

■信託報酬(銀行の報酬) 

 5,000万円以下の部分 信託金額の1.65%

 5,000万円以上の部分 信託金額の1.1%

■月額管理手数料(銀行)

 528円/月

■取引内容確認方法

 スマホアプリで領収書等含めて履歴確認可能

 預金者の他の親族も閲覧可能

■本人死亡時

 残余財産は、相続財産になるので、

 遺言書または遺産分割協議により

 相続人に相続される

 

認知症により、

自分の預金払出しが

できなくなったときに備えて

家族信託の金銭信託に特化したサービスでしょう。

 

親が老後資金をちゃんと蓄えてくれていて、

今住んでいる自宅を売らないと

老後資金を用意できないというのでなければ、

老後資金をこのサービスを使って

信託することで、

子供さんたちが

親のお金を介護資金として使え、

お金の支払い状況をスマホで、

皆でチェックできますし。


一方で

士業に家族信託組成(金銭のみ)を依頼すると

・家族信託コンサル報酬

 信託財産額の1%(最低でも30万円)

・信託契約書作成報酬(約15万円)

公証役場では、

・信託契約書の公正証書化費用(約5万円)

銀行で信託口口座開設時に、

・手数料(数万円)

がかかります。

なお、信託契約書に残余財産の扱いを記載し、

子供等に帰属(相続)させることができます。

 

仮に上記の信託をすると

・2,000万円以内であれば、信託報酬が約30万円

・月額管理手数料(契約書本人死亡まで)

 

 

家族信託契約書って

恐らく、委託者である高齢者の方々は

理解が難しいと思うんですよね。

「何が書いてるのか分からない!

 こんなの嫌だ!」

と契約時点で、言われるかもしれません。

 

このサービスでは、

ブラックボックス化していて

逆にシンプルなので

分かり易いと思うんですよね。

 

お父さんが、委託者

長男さんが、受益者代理人

となった場合、

次男さん等他の子供さんも

スマホアプリで

取引内容を確認できますから。

 

 

家族カード、代理人カード機能の進化系ですかね^^

 

親の介護で

親のお金が使えない!!

防止対策。。

 

*親の介護の役割、親の財産管理に悩んでいる方

 

*親と離れて暮らしている方

 

*相続で家族が争わないようにしたい方

 

*親の認知症対策で家族信託が使えないか考えている方

 

*何から手をつけてよいか悩んでいる方

 

*私と同じおひとりさまの悩み

 

*おひとりさま予備軍であるおふたりさまご夫婦

 

 

 両親の介護〜財産管理〜看取り〜相続まで体験した私が

 ご相談承ります。

 

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