川崎市宮前区の相続・遺言・家族信託・終活の相談室 雪渕行政書士事務所

川崎市宮前区の相続・遺言・家族信託・終活の相談室 雪渕行政書士事務所

40代~の子供世代とその親に向けて、介護経験者が「エンディングノート、遺言、相続、成年後見、家族信託、介護等」終活の知恵袋を公開中。『もしもの時の備え』なら、雪渕行政書士事務所へ

相続・遺言・終活の行政書士 雪渕雄一です

 

通称名「長谷川式スケール」をご存知でしょうか?

 

祖父母、ご両親等で

認知症を発症されたご家族がおられる方は、

多分、ご存知でしょう!

 

私も父の認知症外来に付き添って、知った口です。

 

簡単に言うと、認知症を疑われる患者さんに15分程度の時間の中で問診を通して認知機能を検査をして、30点満点で何点か?を測定し、

正常、軽度・中度・重度の認知症程度の目安とするテストです。

 

超有名です。

 

公証役場の公証人さんが、遺言作成を希望する遺言者の認知機能を確認するために使われることがあるほど。

 

長谷川式と冠がついているのは、この認知症診断の物差しとでも呼ぶべき、このテスト項目を発表した精神科医の長谷川和夫先生の名前由来です。

 

2年前に長谷川先生は、ご自身が認知症であることをカミングアウトされました。

現在90歳だそうです。

 

認知症をカミングアウトした90歳“認知症医療の権威”はその後どうなったか

 

この中で、ご自身の認知症の状態や介護サービスを受けている現場での様子を語られています。

 

そして、

最後に次のように結ばれています。

 

死への準備をする中で、認知症こそが、まだ見ぬ死への恐怖を緩和してくれるのではないか。死ぬ前に認知症になることは、神様が与えて下さった『恩寵』ではないか――

 

これまで臨床の現場で

様々な患者さんを診てこられた先生

だからこその言葉、

でしょう。

 

しかし、

患者当事者がそう達観したとしても

そのご家族の受け取り方は違うでしょう。

 

症状の進行を目の当たりにして

介護をするご家族にすれば、

あんなに立派な夫が、

お父さんが、

お爺ちゃんが

という思いが去来するでしょう。

 

時には、声を荒げてしまうこともあるでしょう。

 

恩寵・・・神のめぐみ

 

だなんて、言っていられないのが

認知症介護の現場だと

思います。

 

 

 

【本日の断捨離記録】

<更紗の売却>

これらを出張買取していただきました。

 

 

 

 

*親の介護の役割、親の財産管理に悩んでいる方

 

*親と離れて暮らしている方

 

*相続で家族が争わないようにしたい方

 

*親の認知症対策で家族信託が使えないか考えている方

 

*何から手をつけてよいか悩んでいる方

 

*私と同じおひとりさまの悩み

 

*おひとりさま予備軍であるおふたりさまご夫婦

 

 

 両親の介護〜財産管理〜看取り〜相続まで体験した私が

 ご相談承ります。

 

 お問い合わせはこちら