アーユルヴェーダ的春の過ごし方
アーユルヴェーダヘルスケア学院で
アーユルヴェーダライフ講座の
チーフインストラクターを
しており、
日本シロダーラ協会の
ダーリスト🄬です。
日本オリゴミネラリスト
認定専属講師です。
春はアーユルヴェーダではカパ(水・土)が
増えやすい季節。
だるさ、眠気、鼻づまり、むくみ、
気分の重さが出やすい時期です。
伝統的な季節養生では春は、
おおよそ3〜5月にあたります。
春のケアは、「軽く・温かく・巡らせる」。
食事 に関しては、
温かいスープ、蒸し野菜、豆類、雑穀、苦味の
ある春野菜。
控えめにしたいのは、
冷たい飲み物、乳製品、揚げ物、甘いもの、
食べすぎ。
スパイス しょうが、黒こしょう、
ターメリック、クミン、シナモンなど。
白湯やジンジャーティーも春向きです。
皆様、春は冬にためこんだものが、
春の暖かさでゆるんで一気に出てくるので、
アーユルヴェーダではそれが「カパの増加」。 だから春はためないより「流す・軽くする」が
とても大切になります![]()
積極的にとりたいもの
・温かいスープ具だくさん味噌汁、
野菜スープ、豆スープ を朝に飲むと
体が一気に起きる感じ になり、
・蒸し野菜・軽い調理キャベツ、にんじん、
ブロッコリー、菜の花
油ひかえめ+火を通すがポイント !
・豆類・雑穀レンズ豆、ひよこ豆、玄米、
キヌアが、お腹にたまりすぎず、
エネルギーは安定・苦味のある
春野菜、
菜の花、ふきのとう、タラの芽、春菊
このちょい苦いが、余分なものを外に出す
スイッチとなります。
感覚としては「満腹」じゃなくて
「ちょっと軽いな」くらいで止める。
控えめにしたいもの
・冷たい飲み物
消化の火を弱めて、だるさ増しがち
・乳製品(ヨーグルト・チーズなど)
カパ(重さ・粘り)を増やしやすい
・揚げ物・甘いもの
一瞬元気 、その後どっと重くなるパターン
・食べすぎ
春はそもそも消化が弱めになりやすい 。
「悪い」じゃなくて 今の季節には重たいって
理解するとラクです。
春はスパイスがめちゃくちゃ効きます。
使い方のイメージ として、
・しょうが
朝の白湯にちょい足しすることで、
胃腸を起こすスイッチになります。
・黒こしょう
スープや炒め物の仕上げにかけることで、
体を内側から温めます。
・ターメリック
カレーだけじゃなく、スープや炒め物に
少し 使うことで、巡りをサポートします。
・クミン
豆や野菜と相性◎
消化を助けます。
・シナモン
甘いものが欲しいときの代替にもなり、
血流をサポートし冷え対策になります。
春の飲み物はこれでOK !
白湯(ベース)、ジンジャーティー 、
スパイス入りハーブティー
コーヒー好きなら
「減らす」じゃなくて
温かく飲み+量を少しだけ意識しましょう
1日のゆるい理想は、
朝:白湯+軽いスープ
昼:しっかり(でも油ひかえめ)
夜:軽め(スープや蒸し野菜中心)
完璧じゃなくていいですが、
「昨日よりちょっと軽い食事」くらいで
十分変わります。
最後にちょっとだけ本質について。
春の不調って、悪いものじゃなくて、
ちゃんと体が切り替わろうとしてるサイン!
でもあります。なので、我慢するより
流れを手伝う食べ方に寄せるのがポイント!
是非、体調崩さずこれらを活用して下さいね。
【豆知識】
アーユルヴェーダはインドの伝統医学で、
世界最古の医学です。
なので、中医学(漢方・鍼灸)と共通点は、
自然とのバランス重視 し、
体質・季節・食事の重視
でも理論は違います。
アーユルヴェーダは、
ドーシャ(ヴァータ・ピッタ・カパ)
五元素。
中国医学 は、
気・陰陽・五行の考え方。
西洋医学との共通点は、
現代の西洋医学は古代ギリシャ医学
(ヒポクラテスなど)
解剖学・科学革命 → 現代科学という流れ
アーユルヴェーダが直接の土台では
有りませんが 、
ただし、古代の交易や文化交流で
インド・ペルシャ・ギリシャの医学思想が
影響し合った可能性があり、
それぞれ独立して発展しつつ、
一部で交流があったと伝えられております。
アーユルヴェーダは最古の医学だから、
それぞれの医学と似たところもあります。
アーユルヴェーダライフ講座では、
こう言った内容を更に詳細にお伝えします。
健康になりたい方、病気予防にご興味が
ある方、なるべく薬を使う前に対処したい方は
是非アーユルヴェーダライフ講座を
受けてみてください。
個人的にマンツーマンでリアルやオンライン
講座も有りますし、学院のオンライン講座で
学ぶ事も可能です。
これからの時代とても役に立ちます。
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お問い合わせ下さいませ。
春の過ごし方ポイント!は、
まだまだ有りますので、
また今度お伝えします。



