選ばれるサロンには理由がある♪ -2ページ目

選ばれるサロンには理由がある♪

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こんにちは。

選ばれるサロン育成講師 ATSUKOです。

 

ここ数年、「風の時代」という言葉を

耳にすることが増えました。

これは、価値観の大きなシフトを表す言葉で、

かつての「土の時代」が、

「もの(モノ)」や形あるものを重視していたのに対し、

今の「風の時代」は「こと(コト)」

—すなわち体験や関係性、心の動きなど、

形のないものの価値がより重要視される時代です。


 

この変化は、

私たちが提供するサービスやお客様との接し方にも

大きな影響を与えています。

特にセラピストである私たちは、

ただ技術を提供するだけでなく、

お客様一人ひとりの心に寄り添い、

その方自身が自分の価値に気づけるきっかけ作り

が求められています。


 

ここでは、「土の時代から風の時代の接客へ」

というテーマを通して、

これからの接客のあり方や、

お客様が自らの魅力や価値に気づくことの大切さ

そしてそのために心がけたい会話のポイントについて、

お伝えしていきます。
 

 

 風の時代とは何か?

 

近年よく耳にする「風の時代」とは、

物質的な「もの(モノ)」から、

体験や関係性、情報といった「こと(コト)」を

重視する時代のことです。

 

これは価値観の大転換であり、

 

たとえば「所有」より「共有」や

「コミュニケーション」が大切にされる時代と言えます。
 

この時代の変化は、私たちセラピストの接客にも

大きな示唆を与えています。
 

 

 お客様自身が
自信の価値に気づくことの大切さ

 

お客様が自分の持つ魅力や価値に自ら気づくこと、

 

これが「風の時代」の接客の核です。

 

ただ「褒める」のとは違います。


それはお客様が自己を肯定し、

深い自己承認を得るプロセスです。
 

たとえば、こんな会話がそのきっかけになります。
 

  • 「どう感じましたか?」
     

  • 「どんなところが良いと感じましたか?」
     

  • 「その時の気持ちをもう一度教えてください」
     

お客様自身の想いに焦点を当て、

気づきを促す質問が大切
です。
 

また、単純に「褒める」のではなく、

共感を伝えながらお客様自身が見つけた良さを

一緒に認めていく姿勢が求められます。
 

 

 これからの接客で心がけること

 

  • お客様の話に耳を傾け、思いや感じたことを
    丁寧に受け止める。
     

  • お客様の自己理解を助ける質問を
    意識的に使う。
     

  • 褒めるというよりは、
    共に「気づく」体験を共有する。
     

  • 安心して自己表現できる空間づくりを大切にする。

 

 まとめ

 

「土の時代から風の時代」へのシフトは、

接客スタイルや価値提供の根本的な変化を意味します。

これまでの「もの(モノ)」中心のサービス提供から、

お客様が感じる「こと(コト)」、

すなわち心地よさや体験価値、

そして自己価値の気づきのサポートに重きが移っています

 

セラピストとして大切なのは、

単に技術を提供するだけでなく、

お客様自身が自分の良さに気づき、
 

自信を持てるような会話や関わりを実践することです。

それによって信頼関係が深まり、

自然なリピートや紹介にもつながります。

 

 

 アクションプラン

 

  1. お客様の話をじっくり聴く
     

    • 心から関心を持って話を聴き、共感を伝える。
       

  2. 自己認識を促す質問を意識的に使う
     

    • 「何が一番良かったですか?」
       

    • 「その時どんな気持ちでしたか?」などの問いかけでお客様の気づきを促す。
       

  3. 褒めるより共に「気づく」姿勢を持つ
     

    • 「〇〇さんのここが素敵ですね」と
      押しつけるのではなく、
      お客様が自分で見つけた良さを一緒に
      認めていく感覚で対話する。
       

  4. 安心して自己表現できる空間づくり
     

    • 何でも話せる信頼の場をつくり、
      自然体でお客様と向き合う。

 

 最後に

 

お客様が自分の価値に気づくことは、

自己肯定感を高め、

自然な提案や継続的なお付き合いにつながります。

セラピストとして、そのきっかけをつくることが、

「風の時代」のおもてなしや接客の核心です。

 

改めて日々の接客を振り返り、ぜひ活かしてくださいね。
 

 

ATSUKO