<ご挨拶>
ご訪問ありがとうございます!!
@鎌倉
温活&デトックス 小顔矯正サロン
Heavenly Spa のyuccoです(*´-`)
鎌倉にてsalon活動や、イベント、予防接種の上映会をしています☆
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✤お顔はあなたの名刺です
✤低体温は病原菌が喜びます
✤低体温だと赤ちゃんは来ずらいです --------------------------------------------
かなり前になりますが
どぶろくwork shopに参加してきました!
さすが鎌倉、興味深いイベントがたくさんある。。。
今回はどぶろくがのみたい!!
というよりも、友人がどぶろく酵母でパンができるんだよー
と教えてくれたので
それがやりたくて参加してきましたよー。
場所もご近所だし、素敵な環境だなぁとつくづく。。
集合したのは、菜食の古民家カフェ。
THE鎌倉という感じ。
一部を使ってのwork shopでしたが、お店は常に満席で
大人気のようでした
あとでランチもたべよ
マダムが参加するwork shopだよーと言われていれ
なんだそれ??と思っていましたが
なるほど、マダムがたくさんいらっしゃいました🖤
どぶろく自体もあまりわからないまま
work shopスタート
まずは試飲から
『ん、んま、、、、!!おいしい!』
驚きの味わいに感動しました。
お酒なのに、飲み物なのに
感覚はスイーツ✴️
フルーティで甘みはあるけどスッキリ、ごくごく笑
甘みというより、旨みなのかなあー
体が喜んでいる感じがしました。
市販のお酒ってすべて火入れがされているらしく
でもどぶろくはそのままだから
発酵食品!!
菌と微生物が大量!
だからおいしいわけですね🖤
材料も、米、もち米、米麹、元種だけでできちゃう、、、
素敵ー!!
この配分量と、元種によって、甘みや酸味がかわってくるそうで
今回の先生、川口康介さんのどぶろくは
とてもフルーティーで飲みやすく、ファンがたくさんいるそうです
ここからはメモ書き
・今回は麻炭を元種に使用
・デトックスもできる
・もとはお酒を飲むと頭が痛くなっていた
・生のお酒は体にも腸にもよい
・冷凍保存がベスト
・常温だと爆発して部屋がすごいことに
・それだけ発酵のちからが強い
・『どぶろく祭り』
・法律で自家採取は禁止←利権かね笑
・1%以上のアルコールは家で処分
・昔は酒税を作るため、お酒を造るのを禁止された
・どぶろくを作れる場所は一応158か所あるが、厳しい基準と書類が200枚以上の為ほとんど作られていない
・もと米はいれると甘みは増す
・分量は変わってもどぶろく自体はつくれる
・玄米でやる場合は、発芽してから&めちゃ発酵するので慣れてから
・一晩浸水の一時間火にかけ、蒸した状態にする
・麹は40℃d死滅
・麹菌は65℃で死滅
・乳酸菌は20-30℃で働く
・麹で味が決まる
・ゆっくり時間をかけて発酵すると味に深みが出る、だから冬にやる
・湧き水や火入れをしていない水だと、よりおいしい
・常在菌でも味の変化がある
・多く作ったほうが失敗しにくい
・イースト菌だとおいしくない
・2,3日は甘酒のようになり、その糖分を活用して発酵する
・酸味が出てきたら、冷蔵庫でゆっくり発酵
・手で混ぜるのがベスト
・どぶろくで、便秘が1日でなおる
・蓋はのせておくだけ、爆発するから
・夏場につくるのは危ない
楽しかった🖤
ありがとうございます(uωu*)