《合う・合わない》
大抵の人には
なんだかんだ合わせてしまう習慣があり
なんとなく過ごせるのだけれど
それはそれで
自分に負荷がかかっていることに気づいた。
話の仕方として
相手との共通点や
相手が話をしたいことを見つけて
気持ち良く喋ってもらう
ということをする思考がついていたけれど
きっと
一線を引いているのを感じられて
腹の底から話すまでには
時間がかかってしまうんだなぁと。
「この人は話やすい」
「この人は苦手」
なんて、左脳的な思考はとっぱらって
感じたことを
言葉は選ぶけれど←大事 笑
本音の意見交換のほうが
お互い気持ちが良い時間が過ごせる。
誰かと一緒に過ごして
別れたあとに
あーʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
どっと疲れる
こと、たまにあるよね？
それは
自分が無理してるか
相手のエネルギーと合わないか
なのだな、と確信した。
エネルギーというと
違う世界に聞こえたりするけれど
きっと感覚ではわかってるはず。
これからは
その意識で交流したほうが
《作りたい世界、自分がいたい世界》
に導かれやすいかもね。
なんとなく
食や
興味のあるものへの好みが
エネルギーの色に通ずることがあるのかな
と思ったりしてます。
そこらは
詳しい友人に聞いてみよう笑
合わない人に合わせたり
無理をした時は
自分をリセットしてあげて。
音楽
読書
映画
寝る
カフェ
アーシング
セルフケア
お風呂
まずは
《本来の自分に戻る》ことを
自分で探してあげてね
ciao