海外ではさ
って言っても
アメリカ、ハワイ、イギリス、ちょこちょこアジアくらいしか経験ないけれど
『子供と年配者には親切に』
みたいなのが普通にみんなできてて
というか、するのが普通だった気がするんだよね。
席を譲る
荷物を持つ
手を引く
車は止まってあげる
もしかしたら、車は罰金とかがあったのかもしれないけれど。
最近、すごく目につくんです。
大人子供関係なく
我先に座ろうとする。
空いていれば、もちろん良いと思う。
座ってすぐに、携帯、マンガ、読書、寝る。
全然回りを見ない…
なんだかな…と。
ご年配の方同士で、席を譲りあっているのを見て、切なくなります。
バスは、昔は好きだったけれど
そんな雰囲気がギスギス感じるから
あまり乗りたくない。
『ベビーカーは2台まで乗車可』
『ベビーカーは必ずたたんでください』
そうなんだ…知らなかった。
他にも気をつけることあると思うけど
それだけ注意喚起するんだね。
横断歩道も、信号がなければ
止まる車もほとんどない。
待っている人がいなければいいかな
とも思うんだけど、そうじゃない。
みんな、1人で生きてる顔してるけれど
どうなのそれ?と思うんだよね。
綺麗事かもしれないけれど…
自分がいざなったら…
毎日疲れるな。。。
東京が、特別そうなのかもしれないけれど
昔より、はるかに、生きにくいと感じます。
ちょっとだけ
半歩だけ
一瞬だけ我慢があったら
みんな晴れやかに
伸び伸び生きれたりするんじゃないかな~
と、とても思います。わ。
まさに、ペイフォワードだよね。
ciao