本日もお疲れサーモン

今年は都内は雪降るのかなぁ～

降って欲しくないなぁ～(-_-;)

ってこ事で本日は

億の金をバンバン動かす仲間達と

鍋を食べにきましたよ～(*´з`)

お酒は一滴も飲みませ～ん笑

帰って映画鑑賞をしたいと思いますｗ

なんの映画見ようかな～(´◉◞౪◟◉)

皆はなんのジャンルの映画が好きですか？

私はアクションやサスペンスが好きです

特にゾンビ映画が好きなんですｗｗ

ゾンビ映画ってなんか考えさせられますよね～

たま～にこの世の中がゾンビ映画みたいな

世紀末な世の中になったら

どうやって生き抜いていくか？

何がサバイバルで必要か？

日本には拳銃は無いし...

斧？金属バット？

食料はどう調達しよう？

住むのはどこか安全か？

って考えるのが楽しくて

仕方ないんですよね～ｗｗｗ

ゾンビ映画ってどの映画もなんでゾンビが蔓延する世の中になったのかは不透明でいつの間にかに世界が終わっている、人間がいなくなって腐敗したゾンビが蔓延してどんどん感染が広まっていくみたいなｗｗｗ

サーモンチャンのおススメゾンビ映画は…

ワールド・ウォーZ

ブラット・ピット主演のハリウッドゾンビ映画です。

ブラピ演じる元敏腕国連捜査官のジェリーが世界中を飛び回り、家族のためにもゾンビウィルスの原因解明に挑みます。

ゾンビ映画のゾンビって

歩くの遅いじゃないですか？ｗ

この映画のゾンビはとにかく歩くのが

めちゃくちゃ早いというか、走ってきますｗ

アイ・アム・レジェンド

人間が作り出したウィルスによって、

人間が滅んでしまった世界。

免疫があって1人生き残った科学者ロバート・ネビルは、他の生存者を探し続ける映画です。

とにかく孤独ですｗｗｗ

この映画のゾンビも走ってきますｗｗｗ

謎のウィルスが蔓延し、ZQN（ゾキュン）と呼ばれるゾンビだらけになった日本。

元々は漫画で大泉洋が主演の

笑いあり涙ありの映画です！

舞台が日本なので

見やすいかもしれません！ｗ

まだ紹介したい映画やドラマがあるのですが

この三つに絞りました！

上記三つはそれぞれ１０回は見ましたｗｗｗ

なんでこのタイミングでゾンビ映画を

紹介したかというと訳があるんですｗｗｗ

【新型コロナウイルス】

２０１９年１２月８日から現在に至るまで多くの感染者、死者を出し尚、拡大している新型コロナウイルスですが、その脅威はまさにソンビ映画そのもの

最初の感染源から世界各国に広がり感染者が増え続けさらに死者も増え続けています

製薬会社の株価は上がる？

「コロナウィルス関連株」として最も値上がりした銘柄は、サージカルマスクなどの衛生関連製品を手がける「川本産業」

同社の年明けの株価は450円で、時価総額はわずか27億円程度。

しかし、2月3日の株価はおよそ9倍、4000円にもなり、時価総額は一時240億円に膨れ上がってます。

なお、2月4日時点の株価は2395円と、落ち着きを取り戻しつつあるが、それでも今回の騒動で川本産業は100億円以上も企業価値を増加させたことになる。

【製薬会社からしたら嬉しい悲鳴？】

こうしたことから、コロナウィルスの蔓延（まんえん）で最も事業上の恩恵を得るのは、病気を治療する製薬会社ではなく、病気を予防する予防医療の会社になりそう。

このような構造は、米国のゴールドラッシュの

逸話とよく似ていますね！

19世紀半ば、米国カリフォルニア州のサクラメントで金が取れることが話題となり、全米から金を採掘する人々が押し寄せたのが「ゴールドラッシュ」の始まり！

当時のゴールドラッシュにおいて、大きな利益を上げたのは金の採掘者ではなく、デニムを作った者です

多くの人々がゴールドラッシュと聞いて

「金を採掘する」という発想にとらわれた。

サクラメントの人口増に伴って、

1人当たりの金の収穫量は当然減少するだろう。

一方で、金の採掘者が増加することで作業着の需要は着実に増加していき、採掘はデニムの磨耗を早め、製品の回転率が大きく上がった。

それにより、多くの採掘者が金を満足に得られなくなってきた末期であっても、デニムの作り手は膨大な利益を上げ続けられた。

その作り手こそが、リーバイスの創業者、

リーバイ・ストラウスである。

この逸話を今回のケースに応用すれば、「病気が流行りであるから薬の株が上がる」と考える前に、「病気が流行ったときに、人々はどう行動するのかということと、最も必要とされるものは何か」を考えることが重要であるということだろう。

このように考えた時、やはりコロナウィルスによって人々は例年にも増してマスクや手洗いうがいといった予防に励むだろう。

そうすると、ある感染症の蔓延（まんえん）が、他の感染症にかかる人の総数を減らすことにつながり、製薬会社の業績が打撃を被ることもあり得る。

ただし、製薬会社は感染症の薬だけを扱っているわけではないため、大幅な株価の下落をもたらすかといわれれば、それもまたあやまりでしょうね！

【見落としコロナ関連株】

私はこの様な観点から未だ

眠っているコロナ関連株を探し出しました

新春企画第一弾ということで

非常に自信もあります！

ってことで第一のヒントを掲載致します！

明日もこの時間帯にヒントを

掲載したブログを公開致します！

【一回目のヒントはこちら】

（かけがえのない生命のために）

コロナショックはまだ続く…