こんにちは。さーもんです。初投稿です


先日、🦑ことSquid industriesの新品のバリソンを知り合いから購入しまして、しばらく遊んだ後に分解しようと考えていました。十分遊んで分解しようとした時、事件は起こりました。

ネジがクッッッッッッソ固いんです

正直びっくりしました。バリソンのネジの緩め方はハンドルを強く握ったままネジを回すのですが、いくら強く握ってもネジはビクともせず、ピボットと一緒に回ってしまうので緩まないんです…

それもそのはず、出荷前に本来はネジの根元に塗るはずの強硬度のロックタイトを大量に塗られているのとのこと。こうなってしまってはいくら強く握って回そうとどうにもなりません。


「🦑のネジが固くて分解できない!」という声をよく聞くので、今回解決策をまとめてみることにしました。ご参考までにどうぞ。


前置きが長くなりましたが本題です。用意するものとしては、トルクスドライバー(T8〜10まであると安心)これは今回の方法だとダイソーなどで売ってる安い物の方がいいです。理由は後ほど説明します。そしてライターです。


手順としましては、

①ドライバーの先端をライターで20秒ほど炙る

②炙ったドライバーをネジの頭に付け、ハンドルを強く握ったままドライバーを回す


たったこれだけです。試してみたらあっさり外れて拍子抜けしました笑

原理を説明すると、ロックタイトは240℃以上で溶けるのですが、今回のはピボットの穴の中まで固められているので、そこまで熱を伝えなければなりません。なので外からドライヤーで温めるとかは全く効果がないと思います。(実際、ドライヤーで温めてみても全然ダメでした…)

ドライバーの先端を炙ることで、中まで熱を伝えられるようにしています。先程「ドライバーはダイソーの安いやつでいい」と言いましたが、これは炙るからですね。安い物の方が炙るのに躊躇いがないというか… なんかそんな気しません?僕だけ?


外して見るとこんな感じ。


右上にあるのがネジです。こうして見ると分かると思いますが、全体的にビッシリとロックタイト(赤いやつ)が塗られています。どうりで硬いわけだ……


今回は炙りライター方を紹介しましたが、他にもバリソンが錆びずらいことを利用した湯煎や、はんだごてをネジの穴に付けるなどといった方法もあるみたいですね!

これはあくまでも僕の身の回りの物を使った方法なので、家にはんだごてがある人はそれを使ってもいいと思いますし、ライターもはんだごても火傷しそうで怖いという人は湯煎でがオススメです。(湯煎でも火傷する可能性はありますが)

参考になれば幸いです。ありがとうございました