こんばんは…
深夜に失礼します。
眠れないのでサリーさんの円安の妄想ですが…
聞き流して下さいね
ついに欧州で今夜一ドル136円になりました。
サリーさんはこの円安の先のシナリオ考えてました。
黒田総裁はこのまま円安容認で走り続けるようです。
岸田さんもどうにも出来ないしアメリカはインフレ退治でかまってられません。
しかーし、黙ってない国を見つけました。
さすがに一ドル140円になったら完全にストップかけにかかる国があったのです。
世界の工場の中国です
習近平もそろそろ黙ってないのでは…
いかがでしょうか
すでに国内のアパレルは日本の工場に回帰し始めてます。
140円なら、未だにロックダウンとかやってチャイナリスクもある工場よりいろんな面で日本に発注する国々が増えますよね。
日本の方が信用もクオリティも高いのだし、安いとあれば尚更です。
自動車などは部品を輸出して現地生産というスタイルを変えるのは簡単ではありません。
アパレルはすでに開始されてるなら他の物も円安が続けばそうなる可能性大ですね。
お客様を取られる中国が一言二言提言して外的圧力で円安がストップするというシナリオを考えてました。
どうでしょう…
さて㌧、
深夜2時現在、NYダウ、ナス、SP三指数アゲアゲですね
これは一時的な騙しなんでしょうか…
ジェットコースター相場チャンス掴みましょう
日経平均もは期待が持てそうですよ〜
おやすみなさい
