コウノドリ 最終回

こんにちは

良いお天気ですね〜

天皇誕生日のイヴイヴの土曜日皆さんいかがお過ごしですか

昨晩はコウノドリ最終回でした。

オランダへようこその詩は心打たれましたね。

イタリアに行くつもりがオランダに来ただけの違いです。と言う障害児を授かった親への詩ですが…。

なんか良い詩でした。

そして、須藤理彩が演じる助産師の京子の出産。

サリーさんが息子を産んだ時と重なりました。

さすがに2,500mlの出血ではなかったものの。

陣痛が48時間にもわたり、子宮口が開かなくて緊急帝王切開で出血が1,500mlでした

もう少し出血が多ければ大きな病院へ移動するような展開だったので近いものがあるなぁ。

と…思いました

忘れてたけど出産のダメージ大きかったなぁ。

貧血が酷くて、頭痛と立ちくらみで母乳も出なかった。

生まれてすぐはサリーさんの身体がボロボロで赤ちゃんを可愛いとか思える余裕もなくてとにかく必死でした

そんな息子も22歳、4月から社会人。

クリスマスはイヴも当日も予定あるからケーキ食べるなら23日にしてくれ〜

なんて言う男になってしまいました。

切迫流産、緊急帝王切開と忘れてたけどアクシデントがあったなぁ

赤ちゃんだった子もすっかり大人になりました

最終回もまた過ぎ去った出産のこと思い出して、感慨深くなるサリーさんでありました。