二日目のお昼は…焼き小籠包
どのガイドブックにも上海ナビにもトリップアドバイザーやその他もろもろ。
どれも安くて美味しい
上海のソウルフードとか
上海のマック
好評価
と書いてあるのでサリーさんは日本にいる時から絶対食べた〜い
と思ってました。
写真館でタクシーを呼んでもらって南京西路の近くで降ろしてもらい、探しに探してとあるビルの中の小楊生煎へ
これが普通の上海の姿なのかな
しかし…
夫はこういうのあまり好きでなく。
また暑い中この店を探しまわったことで汗だくで不機嫌
まずいわ〜
これで美味しくないと写真館での待ち時間も加えて絶対不機嫌MAXかも。
結果から言うと…
夫は不機嫌MAX
美味しくなかった。
まず皮が厚すぎです。
厚くても美味しいならね〜
サリーさん残したよ。
そして餡だねの肉が不味い
ダンボール肉まん思い出しちゃった
サイドメニューのカレースープが味が薄いの。
カレー鍋洗った時のすすぎの水みたいな
香菜だけがサッパリして美味しかったです。
香港のレトロ喫茶でお腹壊したんだけど…。
それだけは避けたい
安心して下さい。
お腹は大丈夫ですよ
ネットもガイドブックも信用出来ませんね。
本当に皆様美味しかったのかな
サリーさん夫婦の体質にはB級グルメは合わないのかもしれません(笑)(^_-)