色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年

読書って時間があるのになかなかできないサリーさんですが病院の付き添いでかなり今日は読めました
村上春樹の「色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年」読破しました
前の1Q84よりはかなり読みやすかったし興味深く読み進められました
しかし最後がこれで終わりみたいな…。
高校生の時の仲良し５人組の16年後の姿とか何故つくるがひとり仲間はずれになったかとかの流れですが最後が呆気なかったなぁ～( ´△｀)
村上春樹ってファンが多いけどサリーさんは話題になってるから読んでるだけかも。
頭の良い人の考えはやはり凡人にはむずかしいのか分かんないよね。
先日読んだ「何者」のほうが簡単であるあるある～こういう人！
って私もそうかもしれないけど少なからず当てはまる人物身近にいる感じでした。

今週はが多いので読書週間ですね

P.S.村上春樹はとにかく北欧が好きなんだなぁ～。とわかりました。




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