だんだん太りやすくなってきました。
やっぱり年をとるにつれて代謝が悪くなってきますから、一度太ってしまうと元にもどすのも大変です。
そこで日々の食事に気をつけるのですが、ここで大事なポイントがあります。
高カロリーにならないようにカロリー摂取には気を使うのですが、栄養素が足りなくなると要注意、逆効果です!

人間の体は地球の物質と同じもの、水とミネラル(鉱物)でできています。
水素、炭素、窒素、酸素、ナトリウム、カルシウム、リン、イオウが96%、その他、鉄、亜鉛、カリウム、マグネウムなどの微量元素が4%という割合でできているようですが、これらの栄養素のうち、微量元素が少しでも足りないと、体は何か食べたいという欲求の信号を発信するようです。食べても食べても「何か足りない、何か食べたい」といつまでも体は欲するのです。
いろいろなミネラルを摂ることで体の機能がうまく働き、太りにくい体にもなりますし栄養素が足りていれば少しの量で体は満足します。いつまでも「何か食べたい」という欲求から脱することができるかもしれません。

現代の食生活はカロリー過多の栄養不足になっていると言われています。カロリーは取っているのに栄養は足りていないということです。必要な微量のミネラルが摂取できていないのです。
その要因のひとつに、野菜の栄養素が昔に比べて 1/10~1/6 くらいに減っているという現状があります。スーパーで売られている野菜は形が揃っていて見た目は立派ですが、肝心なミネラル分が非常に少なくなっているということです。
そこできちんと体に良い栄養素を摂るためには、旬の野菜を食べましょう。その時期に自然界でできる野菜は栄養素が高いです。
今は野菜の旬がわからなくなってきて、見た目や形ばかりを優先しています。肥料過多の野菜も体には良くありません。
体の機能に必要な栄養素が摂れていないので、不具合が生じ、成人病や病気が増えているのも頷けます。

食べるもので体は変わります。健康できれいでいるためには本来の体の機能を高めなくてはいけません。
化学的なものではなく自然界にあるミネラルを摂ることを心がけ、代謝アップしていきましょう。