わたしの2017年の恋愛おみくじ

▼わたしの2017年の恋愛運は・・・

恋愛おみくじをひく

チッ、、、2017年始まった早々…

引かなきゃよかったゎw

゜゜(´O｀)°゜







ｳｿﾋﾟｮ～ﾝ(^_^;ゞ

わたしの2017年のおみくじ！

わたしの2017年のおみくじ結果は・・・

おみくじをひきにいく

奇跡ってのは起こしてこそ初めて価値が出るものよ

おはようございます。
先日UPしました『パリがどうしたこうした』ブログ。。。

やっぱこれがいけなかったんでしょうか゜゜(´O｀)°゜
オルフェーヴル号、残念ながら2年連続の2着・・・

ミサトさんはそう言うけど、僕は、
優勝にも匹敵するほどの十分な価値がある♪
と、思うんですけどね。

他にこのようなお馬ｻﾝ♪いないか調べてみると…過去40年で
96年～97年のピルサドスキー（アイルランド）ただ1頭のみ。

97年 凱旋門賞 2着のあとジャパンカップ参戦のため来日。
女傑エアグルーヴ（武豊）とのゴール前での壮絶な叩き合いの末、
クビ差の1着☆優勝に輝きました。

聞くところによると、当日レース前のパドックにて彼の大事な
ﾋﾟﾙｻﾄﾞｽｷｰｸﾝがやたら元気になっちゃってまして(/o＼)ﾔﾝ
大勢のファンが「こりゃレースどころじゃないﾅ」と彼を買うのを
避けた為に、オッズがﾆｮｷｯ!!っと上がったそうな^_^;
（その擬音どうょ…）

ゴールした瞬間の実況アナ「やっぱりピルサドスキーだ！！」
「やっぱり」ってキミ(笑)
きっとこのアナウンサーもオッズを上げた張本人の一人だったと
思われます。

ン？パドック動画ですか！？



貼りませんってば(笑)

Ψ(￣∇￣)Ψｷｬｯｷｬ

パリの空には日の丸を

（↑ティファニーで朝食を的な素敵なタイトル思いつかず…）

おはようございます。
チョ～放置的措置wwwご無沙汰しております。

日本時間の日曜日23:00～フランスのパリ郊外ロンシャン競馬場にて
世界最高峰の由緒あるレース『凱旋門賞』に日本代表2頭が出走します。

オルフェーヴル（牡5歳 C.スミヨン）
キズナ　　　　（牡3歳 武 豊）

◆『キ・ズ・ナ』

言わずと知れた今年の日本ダービー優勝馬です。
父ディープインパクトのリベンジ（3着→禁止薬物検出により失格）を
武豊ジョッキーと共に果たす絶好のチャンスが訪れました。

話しは遡って2011年、
中東ドバイで行われる『ドバイワールドカップ』参戦に向けて
トランセンドという馬が準備を進められていました。
その慌ただしい中、3月11日、日本は東北大震災に襲われます。

国内中が大混乱、とても海外遠征どころではない。
関係者一同が参戦を諦めようとする中、オーナーは決心します。
「日本中が悲しみに沈んでるこういう時だからこそ頑張らなければ…」

3月26日、スタッフはじめ多くの人たちの懸命の努力により
トランセンドは無事にレースに出場します。
果たして結果は…
最後の直線猛追するも及ばず、惜しくも半馬身差の2着。

でも日本でこのニュースを耳にした人達に「残念」と感じる人は
いませんでした。

だって…1着は同じ日本馬のヴィクトワールピサだったのですから♪
海外GⅠレースで日本代表馬がワンツーフィニッシュなんて。
素敵すぎます。

ホースマンたちにとって夢のような結果に感銘を受けたオーナーは、
"人とのつながりの大切さ"をあらためて実感します。
「次世代の最も強そうな馬に『絆』の名前をつけよう」

『凱旋門賞』これまで幾多の日本馬が挑戦してきましたが、
今だ優勝は達成されていません。
キズナが、我々を長い夢から目を覚まさせてくれることを
心から祈ります。


◆オルフェーヴル

2012年10月7日『凱旋門賞』

スタートしてから終始、最後方グループでじっとおとなしくガマンの
⑥オルフェーヴル。
3コーナー過ぎてもまだ、まだ、、、脚を溜めておかないとね。
先頭集団が4コーナーを回る。いよいよ待望のGOサイン☆

彼の加速ギアは最初から他のライバルたちとは数段違ってました。
大外から一気にまくって、まとめて負かしにかかります。
直線半ば過ぎ、気がつけばもう先頭に立って内に切れ込みながら
後続をグングン突き放します。
「勝った！！」思いました。日本中が皆そう思いました。。。

世界は強い。中団から1頭、馬場の真ん中を猛然と突っ込んできます。
地元フランスの⑩ソレミア（牝4歳）どんな女のコやねん。
でも、でも、それでも！オルフェーヴルの勝利を僕は確信してます。
ゴールまで残り50m「届くはずがない…」

内ラチ（柵）沿いを懸命に逃げ切ろうとするオルフェーヴル。
外からソレミアが襲いかかります。
果たしてオルフェーヴルの追い出しのタイミングは早すぎた？

ゴール直前、スミヨン騎手の最後の右鞭が入った瞬間、
苦しさのあまり、オルフェーヴルは内へヨレて、、
ラチに激突してしまいます。
その瞬間、ソレミアの脚色がオルフェーヴルを上回っていました。

首差の2着。とてつもなく遠い、遠いゴールへの2着。。。

「直線抜け出した時に斜行せずに真っ直ぐ走ってたら」
「もう少しだけ追い出しを我慢してれば」
いろんなことを人は言うけど競馬に「たられば」はないのよ。

でも一つだけ確かなことはある。
その日、最も強いレースをしたのは優勝馬ソレミアではなく
オルフェーヴルだったんだから。





2013年10月6日『凱旋門賞GⅠ』3歳上 牡牝混合 芝2,400m 右回り

今年はどんな素敵なドラマが待ち受けているのでしょう。
多くの人たちの夢をのせた日本代表馬2頭に、期待し胸を躍らせつつ
"歴史が塗り変わる"瞬間を、喜びをみんなで分かち合いましょう♪

(*^o^)／＼(^-^*)ｲｪｨ

きっとここはパラレルワールド

・オネエ軍団や熟女軍団が出てくると
　チャンネルは変える主義だ。


・でもマツコだけは好きだ


・ぬるいお味噌汁が許せない


・風邪なのは分かるけどクシャミしな
　がら目の前でハサミを振り回す、
　近所の美容室のＭチャンが怖い


・目が合うたびに
　「兄ちゃん、お見合いせえへん？」
　と、必ず言い寄ってくる商店街の
　オバチャンがチョ～苦手だ


・キュロットスカートが嫌いだ。


・外国物AVが嫌いだ。
（理由は…ここではちょっとぉ^-^;）


・チャン･グンソクを好きになりかけ
　てる自分が嫌いだ


・彩芽と咲に同時にコクられたら…
　暇な自分が嫌いだ


・マックにて「60秒越えろ！」と
　祈るように待ってる自分が嫌いだ


・某ファッション誌お気にモデルｻﾝ
　普段ツイートにはレス返さないのに
　「あはは♥」と笑って反応してくれ
　たのが自慢だ


・「だってテロリストたちが使って
　る武器は全部アメリカ製かロシア製
　なんだよ」
　と、姪っコに鋭くツッコまれ何も
　反論出来なかった自分が嫌いだ。


・まゆゆとぱるるの見分けがつかない
　自分が嫌いだ

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神々しい恋愛

今週の日曜、府中東京競馬場にて
『第146回天皇賞』が行われます。


7年ぶりの、
天皇皇后両陛下が御観覧になる
「天覧競馬」です。


天覧競馬といえば、
あまりに有名なエピソードレースが
あります。


前回2005年の同レースを制したのは

14番人気の伏兵
『ヘヴンリーロマンス』(牝5歳)


松永幹夫ジョッキー(現調教師)の
好騎乗っぷりに
ファンの誰もがシビれました。



この時の出走メンバーの豪華さ
といったら・・・


前年に天皇賞→JC→有馬記念と
GⅠ3連勝の偉業を達成した
ゼンノロブロイ。


のちに有馬記念で
ディープインパクトに
土をつけたハーツクライ。


後方一気の追込みゴボウ抜きで
秋華賞→宝塚記念→
エリザベス女王杯を
制したスイープトウショウ。


絶妙のペースで
JC→宝塚記念を逃げきった
タップダンスシチー。


NHKマイルCを制した
東京左回り大好き
テレグノシス 。


これまた東京大好きの
安田記念馬アサクサデンエン。


天皇賞(春)の覇者スズカマンボ。


のちにマイルCSと香港マイルGⅠを
制する国際派ハットトリック。


桜花賞→ヴィクトリアマイルを
制した名牝ダンスインザムード。


前年、前々年のエリザベス女王杯を
連覇した
女傑アドマイヤグルーヴ。


など、
今思うに鳥肌の立つような顔ぶれ。



夏の『札幌記念GⅡ』を
9番人気ながら制した
ヘヴンリーロマンス。


次走は当然、牝馬の頂点を決する
『エリザベス女王杯』へ…


誰もがそう思いきや…


果敢にも牡馬の頂上決戦
『天皇賞』へ向かう。



ダンスインザムード13番人気、

アドマイヤグルーヴに至っては
17番人気。


ヘヴンリーロマンスは前走勝ちを
フロック視されていた中での
14番人気。


GⅠ常連、歴戦の古馬牡馬に
混じっては、やはり厳しいのか…。



レースは前半1,000mを62秒台の
超スローペース。


松永Jは終始、
出来るだけロスの少ない
内ラチ沿いにコースを取りつつ
じっくりと脚をためる。


最後の直線、
逃げたストーミーカフェをかわして
内からまず抜け出したのが
ダンスインザムード。


それを待ってたかのように
ゼンノロブロイが外から猛然と
追い出し鋭く差してくる。


並ぶ間もなく抜いた瞬間、

彼も、鞍上の横山典サンも
きっと勝利を確信したに違いない。



が、次の瞬間、

その2頭の間を！彼女は差してきた！


ぴったりと並んだところで
ゴールイン。


届いたのか？

あのゼンノロブロイが差された！？

ゴール手前で？

ノーマークだった牝馬に？？



長い長い写真判定の結果…

ヘヴンリーロマンスは
きっちり差し切っていました。


14番人気の牝馬を
こういう見事な勝利へ導いた、
松永J。

ただただ素晴らしいの一言です。


でも・・・

本当に僕らがシビれたのはこのあと。



着順確定ののち

ヘヴンリーロマンスは
「天皇賞」と書かれた優勝布をまとい

松永Jを背に
再び本馬場コースへ現れた。


あらためてウィニング・ラン？


ではなく…


正面スタンド前をゆっくり進み

やがて静かに立ち止まり、

人馬ともに

両陛下の御観覧席の方を向く。


普段の調教の時なんか

よくチャラついたりして
ウルサイとこ見せてばかりの

厩務員さんの手を焼かせるのが
得意なやんちゃなお転婆ムスメが

この時ばかりはさすがに
空気を読んだのでしょうか。



レース直後で興奮してても
おかしくないのに
全く微動だにしません。



優しく賞賛の拍手をされてる
天皇皇后両陛下へ向かって


まず、
松永Jがヘルメットを脱いで
深々と一礼。


次いで、
誰かに習ったかのように彼女も
ちょこん！と一礼(笑)







この光景は今だに
何度見ても

ジーンと熱くなっちゃいます。


『ヘヴンリーロマンス』

なんて素敵な名前なんでしょう☆




さて今年の天覧レースに
牝馬の姿はありませんが、

「強い3歳世代 VS 古馬の底力」

のような対決となりました。


もちろん伏兵たちも準備万端。

足をすくってやろうと
虎視眈々と狙っています。



今回果たして、

どの子がカワイイお辞儀を
見せてくれるか♪

とっても楽しみです。



2012年10月28日東京競馬11レース

『第146回 天皇賞(秋)GⅠ』
（芝2,000m 3歳上オープン 定量）

フルゲート18頭　15:40発走




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どうも僕はNewTypeではないらしい

昨日は姪っコともちんの運動会


練習に練習を重ねてカンペキ
ワタクシ自信満々で
《バックダンサーコイズミ君》の
大役を果たしてきました


帰宅後、早速
ともちんチーフディレクターによる
ビデオチェック


「ダンスにｲﾏｲﾁ"キレ"がないわね」


「・・・」



このぉぉお～～クソガキがぁぁあ～


一泊二日の貴重な時間返せ～

のぞみ往復電車賃ぐらい出せや～

帰りはグリーンに乗ってやる～ｲﾐﾌ
（自腹ですけど）



ま、見送りの新幹線ホームで

「ありがと」の
ほっぺにチュゥしてくれたしぃ

（シンデレラエクスプレス気分）


今回はチャラにしといてやるッ
おぼえてやがれッ



さぁ、ゆったりシートでぐっすり
眠りながらわが家へ帰ろう


と、その時…


ピュルル～ンメールセヨ～
five5six6seven7eight8
パンパラパララパンパラパララ

↑『Love Rain』ユナﾀﾝ着メロwww

↑派手なメロディ静かな車内に鳴り響き
後ろと横あたりの席から女性の失笑が

↑キ、キミたちもドラマ観たのね



ﾀｲﾄﾙ：どうしよう…

本文：当たっちゃったよお～～～




？？？
相方からの一言メール


折り返し電話してみる



「ヘンなもん拾って食べるから
アタるんだよッ」


「じゃなくて～結果見た～？」


「穴はバッチリだったのに
またいつもの軸飛ばし～
メッチャ惜しかった～」


「さ、さ、さんれんぷくぅ～」


「」




時間を少し戻して、場面は土曜日の朝


「明日は3連単200円×60点
お願いだから100円は絶対ラメ～ッ」


「それってフリでしょｷｬｯｷｬｯ」


「コロすゾ…」



先週の『スプリンターズS』

《頼んだ3連複1,000円単位馬券を
勝手に100円単位で買ってお釣りが
ピアスに大変身～ンしかもそういう
時に限って当たっちゃうﾝだな》

事件あったばかりなのに


明日も買いに行けないし
仕方なく相方に頼んでしまう
懲りないワ・タ・シ


悲しい事故が二度と起きないよう
ちゃんと念を押しておいた・・ハズ



東京11ﾚｰｽ『第63回 毎日王冠GⅡ』

僕の自信の買い目は…

3連単マルチ
⑬エイシンフラッシュ(2番人気)

を軸に相手は

④カレンブラックヒル( 1番人気)
⑦ジャスタウェイ　　(12番人気)
⑧タッチミーノット　( 9番人気)
⑨エイシンアポロン　(10番人気)
⑪ダノンシャーク　　( 6番人気)


一体この↑↑↑どこに自信が(笑)





『のぞみ』車内での電話の続き…


「3連複に変えて今度は『4℃』の
ネックレスにでも変身したﾝ？」


「今日はちゃんとメモどおり
"さんれんたん"200円で買ったｮ」


「じゃあハズレじゃん(笑)」


（相方の、何だか深いため息…）


「そっちはハズレだけど
アタシのが…」



アタシ？…の…！？

ナンだ？ナンだ？？

※丁重に拝借して記念に写メらせて貰いましたょ




このぉぉお～～ど素人がぁぁあ～


ヤッてくれましたよ



1着④カレンブラックヒル
2着⑦ジャスタウェイ
3着⑧タッチミーノット

【3連複 ④-⑦-⑧ 71,770円】



配当、700倍オーバー
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!



半信半疑だったのが
（正確には、一信九疑www）

帰り着いて目の当たりにして
ようやく現実に。


「真似して1,000円だけ買ってみた～ｷｬﾊ」


「あのぉ真似した割に軸が違いますｹﾄﾞ」


「だってカレンﾁｬﾝ、先週2着だから
今日こそは1着かな…なんて
名前カワイイしぃ～～ｳﾌ」


↑推測ですが、カレンチャン号と
カレンブラックヒル号をおんなじ馬と
認識されてるようですｿﾝﾅ



JRAには大学時代からコツコツと
授業料を納めてきたのに

こんな能天気な娘っコに出し抜かれ


まぁ穴を獲ってくれたのは非常に
嬉しいンですが(人´∀｀)


な～んか・・・


悔しいッ(笑)



「きっと、変なドラマの見過ぎで
勘が鈍ったんじゃな～いｾｮ～ｷｬｯｷｬｯ」


今の僕に最も言ってはいけない

一言を残して帰っていきましたさ



「遊びの臨時収入だも～～ん
ぜ～んぶ使っちゃおッ」

↑宵越しのカネ持たないタイプ


秋のGⅠシリーズ☆これからが
いよいよ本番なのに

"軍資金"という言葉は
カノジョの辞書にはありません



PS.なんだかんだで昨夜の晩ごはん

回っていないお寿司
ごちそうになっちゃいましたが

やけにワサビが効いていたような


…気のせいでしょうか




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竹島問題を考える

どハマリ中 セヨ～



『Love Rain』

YooNa(ユナ)たん

はかなげなヒロイン

見事にハマっちゃってます



「人の腕はどうして2本なの？」

「愛する人を抱きしめるため…」

だそうな

『GIRLS'GENERATION』として

ライブで華やかに歌って踊る

アーティストだけでなく

アクトレスの側面もあるんです




僕の当面のライバルは

チャン・グンソク

一人に絞られました



目、鼻、口、耳、、、

パーツの数では互角 だッ

（虚しい・・・）



で、いよいよ

本題に入りますが




『愛に国境なし』

以上ッ








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マリア様が見ている

高校入学したての新学期初日
放課後…

まだ見ず知らずのクラスメートに
いきなり誘われ

学校敷地内の外れの
すでに使われていない古い校舎

薄暗い怪しげな一室へと
連れて行かれた。


校内を仕切る番長さんとやらに
挨拶させられる謂われはないし

そもそも！
僕は暴力反対の平和主義の
心優しいA型乙女座なのだ
(人´∀｀)☆


部屋のドアには
『音楽鑑賞部』の文字。。。


「一緒にバンドしようや」

名前も知らないクラスメイトから
オファ受ける

「俺のアネキ」

と、紹介された"部長"と名乗る、
とても高校生らしくないオトナの
いいオンナ風
（ｯﾃｶ…ｹﾊﾞいと表現すべきか）
たたずまいのお姐ｻﾏ

艶やかな色香にゃ
はなから勝てるハズもなく
躊躇なく部員名簿に名前を書く


「音楽鑑賞」とは名ばかりで
要はロックバンドサークル。

練習中の騒音ゆえに、周囲の
住宅に配慮して敷地の外れに
ポツンと追いやられてる

（姐さんは本番／練習関わらず
アンプの音量にゃ容赦はしない）


「ヘヴィメタは嫌いだけどハード
ロック大好き」同級生4人のバンドで
過ごした高校3年間はとても華やかで
エキサイティングでした


一番の思い出といえば・・・

高3の春、
ミッション系女子大（聖域）
の学園祭にお呼ばれされた事件。


元部長姐さんが通ってるコネで
実現した夢のようなお話しですぅ

ちなみに…姐さんの
高校時代のバンドのコンセプトは
ガールズロックの草分け的な
伝説の『The Runaways』





初々しいチェリーボーイにゃ
充分にエロすぎましたよ
そりゃもう


で、姐さんがおっしゃるに

「うちの大学おとなしいから
ド派手にカマしてやんなさい」


キャパ300人ぐらいの階段教室
（映画ドラマの大学講義のシーン
なんかによく出てくるヤツ）

窓には鮮やかなステンドグラス

ステージ奥の中央には
優しいお顔立ちのマリア様が


正統派Beatlesコピーバンド、
フュージョン系爽やかセミプロ集団、
PUFFYのNGのようなデュオ・・・

ジャンルぐちゃぐちゃのいろんな
バンドに混ざって

いよいよ高校生チェリーボーイズ
『HONEY TRAP』の登場。
（↑由来：ﾊﾞﾝﾏｽの姉をｲﾒｰｼﾞして）


上半身ほぼ裸の緩いタンクトップに
レザー（っぽく見える^^;）パンツ

メイクは白塗りペイントに
右目ブラックスター★

ま、早い話『KISS』ですわwww


姐さん
グルービーJDら大勢引き連れて
最前列で縦揺れノリノリ
（世間的にゃｲﾁｵｳ清楚な学校ﾅﾝﾃﾞｽ）

※JD：女子大生


cherryサリーのギターソロ♪

オープニング曲の一番の見せ場で
その事件は起こります


姐さんの右手には
（予め用意していたと思われる）
ビビッドな赤い物体が

ステージ前方まで来てた僕のギター
目掛けて投げ入れました

（皆さますでにお気づきですね^^;）


これが計ったように
ギターネックの先に 引っ掛り

（どこで練習するﾝでしょかﾈ）

ひときわデカい歓声？悲鳴！？
巻き起こり～の


高3にして生涯初めての
ナマ赤ブラとの遭遇と
相成りました


何だかヤ～な予感したんだよなぁ～
（↑稲川ｻﾝ風）

1曲目終えた途端やって来たﾃﾞｽよ
『なんちゃら実行委員会』の
お姉様方ご一行が

で、強制終了www


哀れな子羊たち

マリア様の目の前で
ヤリすぎましたかね


そもそも曲のチョイスも
露骨すぎて

ちぃとマズかったような…

『Love Gun』・・・

（↑当時まだ未使用ﾁｬﾝﾁｬﾝ）







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踊る大運動会

日曜日の昼下がり

ダースベイダーのテーマと共に
姪っコともﾁﾝから電話です


まさか…もう…
iPhone5リリース間近を嗅ぎ付けたんじゃ
あるまいな

4S同様、ねだられるのか？？？



「おやすみゴロゴロしてるぅ？」

（ほっとけｯ）


「何だかんだバタバタ忙しくてﾈ」

（小学生相手にミエを張る意味
　ありますかね？）


「こいを何年やすんでいますか？」

（やかましいｯ!!）

（…どうやら再放送を観たらしい）


「ともﾁﾝは進展あったのかなぁ～？」

※過去記事参照


「べつに・・・」

「例のカレ♡振り向いてくれたかなぁ～？」

「べつに・・・」

（↑誰サマの影響ですかね…）


「こないだ教えてあげた、
"アナタなんて興味ありませんから"作戦
バッチリでしょ？」


「シカトされてるしぃｯ！」


「うっ…」

（ヤバｯ！話し長くなりそ）



「でもイイの。目がさめた」


「どしたん？」


「日替わりでいろんなコと一緒に
帰ってるんだもん」


「そりゃヤメといた方がいい」


「ちょっとモテるからってなんか
かんちがいしてるみたい」


「二股でプロポーズしてたりしてwwwｷｬｧ」


「ひとの不幸であそぶなぁ～
…ちょっとウケたけど」


「しおやゎサイテーだけど、
とみながもどうよ!?ってかんじぃ」

（ﾜｰﾙﾄﾞｸﾗｽのﾓﾃﾞﾙｻﾝ呼び捨てですか、
あぁそうですか）


「オトコみる目なさすぎぃ」

（そっくりそのままお返し致します）


「わかげのいたりじゃあるまいし、
それなりにいい歳こいてるんだから
もっと…」

（冨永ｻﾝもう許してやれｯ）

（ｯﾃｶそんな日本語どこで覚えてくるんだ!?）



「来月うんどうかい、あるから見に来て～」

「イクイク」


「で、一緒に踊ってほしいんだけど」

（何だか…ヤ～な予感）

「？？？」







何で今更『涼宮ハルヒ』なんだ！？


まぁ練習しなくてもこれなら
今すぐ半分は踊れますけどﾈ


お正月にWiiのダンスゲームの
『ヘビーローテーション』で
惨敗してるし…


秋のリベンジに向けて
密かに闘志を燃やす
おバカな叔父さんなのでした～


ﾁｬﾝﾁｬﾝ



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