アロ〜ハ、サリーです。


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都市部でのプロテスターの人達

あんなに密に集まってるけど

Covid-19の感染が終わったと思ってるのか

未だレストランさえオープンして居ない

ハワイに住む者から見ると

「理由は何であれ、不味いんじゃないの?」

と思ってしまいます。


事を治めるためナショナルガードが

出て来たりと無駄な国費の出費を

余儀無くさせられるのには国民として

💢イラつきます。


コレってデモ中に逮捕された人達に

補って欲しいと思う。

事件を煽ってる取材陣にも

問題あると思います。


亡くなったジョージフロイドさんは

偽札使おうとして逮捕される際の

虐待事故死らしいし、

所謂 品行方正な一般社会人では無かった。

隣人になって欲しくないタイプ。

彼の家族のGoFundMe(寄附金サイト)には

既に$10Mの寄付が集まったとも、、、。びっくり


日本やヨーロッパ各国、世界は未だ

Covid-19の余波を受け止めて

それなりの行動を心がけているのに

アメリカ🇺🇸はなんなの?ってかなりガッカリ。


来週あたり、いえ数日後には

このデモ参加者の皆さんの

感染のニュースが流れなければ良いけれど。


こういうことに巻き込まれるアメリカ本土

特に都市から越して来て良かったと

実感します。





因みにカウアイ島には

黒人系の住民は少なく郡の統計には

278(男性166名女性112)とあります。

カウアイ島の全人口数は72,293名です。


勿論デモは有りませんし、極めて平和な

アイランド・ライフです。


日本のニュースと株式ニュース以外の

ニュース番組はイラつくので極力

観ない努力をしようと決めました。




昨夜は巷のゴタゴタに

取り敢えず背を向けて

スコットが選んでくれた

フィールグッド😊ムービー📽

(後味の良い映画)

ワインを🍷飲みながら観ました。

ポップコーン🍿が切れて居て残念ガーン


アバウトタイム

 

アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜2014年9月27日公開「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督が幸せを願うすべての人に贈る、愛と人生のガイドブック「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」リンクアバウト・タイム〜愛おしい時間について〜

 



過去へのタイムトラベルが出来る主人公が

最後には「戻ってやり直さなくても良い様に

毎日をしっかりと生きる。」

って教訓的なエンディングでしたが

「そう言う観念で生きて居ないな〜、

でもそうするべきかもなぁ。」

と心に響きました。


ロケ地のロンドンも恋しい〜。
コロナ終わったらまた是非行きたいです。






一晩明けて 早朝お散歩🚶‍♀️へ。



ラブ水辺に自力で行ってみたクーパーさん。
彼にすればコレはかなりの勇気の賜物なんで
ママもダディーも👏🏼👏🏼👏🏼