アロ〜ハ、サリーです。


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今朝のニュースフィードで

「あ〜、
 コレってあるある!」

咄嗟に思えたコノ記事です。
サクッと訳してみたのでどうぞ。↓↓↓↓↓

過去数か月間、アメリカのパンデミックへの不安の深まりをサクッと理解出来たのは食料品店、大型店の空棚からでした。
先ず売り切れたのは一般的な家庭用品、消毒系アイテム:手消毒剤、クロロックス・ワイプ、ライソル。ステイホーム(外出禁止)実施で、ボトル入りの水とトイレットペーパーが品薄になり、次に米と乾燥パスタ、続いてビデオゲームコンソール、ポッドキャストを録音するために使用されるマイク、および家庭用ペディキュア用品が棚から飛ぶ様に売れていきました。





これらの消費の中で消えた品、消毒などとはまったく関連のない、一品「小麦粉」です。最初は小麦粉は売れず、大衆は干し豆や缶詰のトマトを買い漁る中、アメリカ本土では売れ残りの野菜*(店頭まで運送されず終いのミルクや卵も)が土に耕される場面も。中西部のミートパッカーの間で最も早いコロナ感染が報道された時期、ある小麦粉会社の売上高がなんと2,000パーセント急騰。小麦粉は店舗で見つけることができず、オンラインショップからも姿を消しました。

ホームベイカーの大量発生
Facebookには自家製フォカッチャ、パンケーキ、バナナブレッドの写真が殺到しています。 Twitterでは究極のサワードウ焼きを目指す人達さえいます。ステイホーム中のアメリカではホームベイカーによって小麦粉品薄が続いています。


その時期、ワンコ用に焼いたビスケット
今では「証拠写真」ですかね。😅

ですがね〜、
ホームベイカーからの観点で
言い訳しますね。

先ずレストランやバーが閉店して
スポーツジムもドアを閉じ
ハワイ諸島の観光業もシャットダウンし

家に居る時間が急に増えて
ある人は家庭菜園や日曜大工に勤しみ
粉物好きの老若男女は
物持ちの良いベイキングに
走ったんですね。

粉を捏ねたり、休ませたりする行動って
お料理と一緒で
食べて貰う相手を思い浮かべての
手作業なので
心が和むんですよね。
特に焼けている時に
漂って来る香りもご馳走
なんですよね〜。

、、、と言うわけで
お許しを乞いたい次第です。ウインク


It’s just our way of staying “sane” at home.