大阪市立美術館日本国宝展: 絵画、書篇
6月15日で閉幕した大阪市立美術館、日本国宝展に行ってきました。 雨天狙いで #大阪市立博物館 #日本国宝展 (6月15日迄)に。#土器、#古今和歌集(伝 #紀貫之 筆)、#尾形光琳 #燕子花図屏風、#神宝、#秀吉、#徳川家 縁の #刀剣 など百花繚乱👏#明治天皇 遺愛、花瓶(#濤川惣助)の雀(#泉梅一筆)が印象的✌ステンドグラスンドがある建物は文化財💖 #四天王寺 #金剛寺 #古墳 pic.twitter.com/fSdJA3bjSK— Sally_Osaka (@osaka654) June 11, 20256月に入って美術館までいったものの列の長さに一度ならず退散して、雨の日に出直しました。小学生や中学生の美術の教科書から飛び出してきました!というわかりやすい名品に大阪らしさ、万博らしさ、を加えたというのが総評。細かい展示情報があります↓情報|大阪市立美術館「日本国宝展」2025/4/26~6/15[大阪]日本国宝 展土・日・祝は予約優先制なので、事前予約をお勧めします今年2025年は大阪万博があるので、その連携企画で開催で大きな日本美術の展覧会が複数あります。 その中で国宝の数でNo.1なのがこちらの大阪市立美術館で、なんと130件の国宝が...wanderkokuho.com以下、さりぃの印象に残った作品のメモです。絵画唐獅子図屛風(桃山時代•江戸時代)最初の展示室に陳列されていた狩野派の唐獅子図屏風(三の丸尚蔵館)。お城の謁見室で圧を与える役割のため迫力十分。これ大阪でのお披露目は初めて。 展示期間3⃣のみどころ!👀 最初の展示室である「日本美術の巨匠たち」では『唐獅子図屏風』が皆さまをお出迎えします。 その大きさと迫力をぜひ会場で体感してください!⚡ そして、「優雅なる日本の書」「和と漢」の展示室はすべての作品を展示替え。 本展は何度来てもお楽しみいただけます✨… pic.twitter.com/UWGmQkCaCr— 日本国宝展 (@kokuhouten2025) May 19, 2025狩野永徳の真筆(左)と確証がある点で貴重で、毛利家に伝わったものです。蓮池水禽図(江戸時代)さりぃの一推しは俵屋宗達の蓮池水禽図(れんちすいきんず)。地味な水墨画ですが、一つ作品をあげると言われたらこれ!酒井抱一も絶品と推しているそうな。↓いわれたらそうやわ~ 国宝の宗達『蓮池水禽図』の上のかいつぶり、よく見るととっても嬉しそう。そして、喉はみごとに膨らんでいる。魚をゲットして水から浮かび上がった瞬間を捉えていると思う。 pic.twitter.com/iIUTxOJH0Y— 句点3つ(drei Punkte) (@dreipunkte2) April 10, 2019「空気感」という言葉が解説にあったと思う(さりぃは図録は買わへん主義なんで、記憶違いかも)。 #姫路市立博物館 で開催中の #杉本博司 展 #本歌取り に滑り込み(11月6日迄)。展示は多様で自由、木彫( #性空上人 像など)、写真屏風、茶椀銘「むり栗」😂、#千利休 作の茶杓、 #能楽 映像(隣の #姫路城 で撮影)と #能面 (桃山時代)、#正倉院 伝来品も。 #圓教寺 でのインスタレーションは12月4日迄。 pic.twitter.com/3DxJ6ZTSnq— Sally_Osaka (@osaka654) November 2, 2022海外市場で破格の値が作品が付く写真家の杉本博司さんが空気感を写真で表現しています。彼はNYで古美術商をしていたんで、海外コレクターの日本美術に対する視点をよく理解した上で、空気感なんやと納得。これ、この展覧会での学びその1。 姫路市美術館とのコラボ、オール姫路アーツ&ライフプロジェクト。 来年度のアーティストは杉本博司氏です。 写真、建築、演劇。 どのように円教寺を彩って下さるか楽しみです。 姫路市美術館「日本の心象、刀剣、風韻、そして海景」は9/5(日)まで。 日比野克彦さんとのコラボもまだまだ続きますよ。 pic.twitter.com/ia4fu2kw2m— 書寫山圓教寺| (@engyouji_shosha) September 2, 2021燕子花図屏風(江戸時代)後半の目玉やった尾形光琳の燕子花図屏風も青が冴えていました。 芦刈山の胴懸は尾形光琳原画「燕子花図」。燕子花(かきつばた)、ようやく書けるようになりました😅#祇園祭#京都検定 pic.twitter.com/Asu5UnRXvw— レオプリン@京都検定準1級タクシードライバー (@wanko_leopurin) July 18, 2022燕子花の実際の花の色はもう少し紫なんやけどその理由は行く通りも考えられるし、さりぃはそもそも植物音痴なんで割愛。法然上人絵巻(鎌倉時代)法然上人絵巻(知恩院蔵)は人気が高くて人だかり。空いている時を見計らってみました。 おはようございます❕ 今月より1月末まで、法然上人絵伝は、頭光踏蓮(ずこうとうれん)の場面の展示を致します。法然上人が九条兼実公の屋敷から帰還する際に、兼実公の目には後光がさし、蓮を踏む法然上人のお姿が見えたと伝わります。池の橋を渡る図が多いですが、当図は地面上となっております。 pic.twitter.com/fWcfDLyH8l— 浄土宗 正源寺(しょうげんじ) (@fukagawazan) December 3, 2024シュールな場面ですが、建物が緻密に描かれていて、法然の頭の上を平に描くのはお約束。法然の大パトロン、九条兼実はこんな人↓ 今日(4/5)は九条兼実の命日。承元元(1207)年、59歳。 九条家の祖であり慈円の兄。法然上人に帰依して保護した。 40年間書き綴った日記『玉葉』は、源平合戦から鎌倉幕府創設当の状況を知る第一級史料。 法然上人を招いた東山の山荘は正林寺として伝わり、京都御苑に九条家庭園と拾翠亭が残る。 pic.twitter.com/IaLN7A1SEf— 山村純也|らくたび代表 (@yamamura_junya) April 4, 2024伝源頼朝像•伝平重盛像•伝藤原光能像小学生も知っていた神護寺の伝源頼朝像も見てきました(今はどうなんかな?)。大きくてめちゃくちゃ状態もよくイケメン。一緒に伝平重盛像(平清盛の嫡男、小松殿)、伝藤原光能(後白河法皇のお気入らしい)像も並んでいました。 📸フォーシーズンズ・ホテル京都庭園“積翠園” (京都市東山区) 京都の最高級/ラグジュアリー・ホテルに広がる日本庭園は、平清盛の子で内大臣・平重盛の別邸“小松殿”をルーツとする、平安時代末期に作庭の京都屈指の古庭園のひとつ“積翠園”(しゃくすいえん)—— pic.twitter.com/NzM4nv4dgP— 日本庭園情報メディア『おにわさん』 (@oniwastagram) November 23, 2023この三人が誰かは諸説あり↓国宝神護寺三像とは何か (角川選書 509)Amazon(アマゾン)その他神護寺からは肖像画に加えて通称赤釈迦、釈迦如来像(平安時代)も来ていました。赤が鮮やかで、切金細工がキラキラ✨️。 国宝釈迦如来像:通称"赤釈迦"(12世紀) 神護寺展《絵はがきをスキャン》 pic.twitter.com/C9sdPg6lsK— バイオリニストオガチャン (@yasogawa55) August 22, 2024大阪府内の国宝、天野山金剛寺の超ダイナミックな画風の日月四季山水屏風も展示されていました。『天野山金剛寺: 謎の多い国宝日月四季山水図屏風』河内長野の天野山金剛寺を再訪して、国宝拝観(公開終了済🙏)してヴェーダ講座を拝聴。 #河内長野 の #女人高野、#天野山金剛寺 で #国宝 特別公開(11月…ameblo.jpベルサイユのばらのオスカル(説明いらんやんね?)的な男装の女性を描いた宮女図もありました。 大阪市立美術館「日本国宝展」4期展示。 目当ては雪舟3作。「天橋立図」の存在感もさることながら、「慧可断臂図」の険しい髭顔と大胆な衣の対比が凄い。 たらし込みの滲みで水辺の空気を表現した俵屋宗達の「蓮池水禽図」も見事。 個人的には官服を着た(つまり男装)「宮女図」にグッときました。 pic.twitter.com/pqtWo2d3ek— 木村岳人 (@kimuratakehito) June 1, 2025こちらは中国•元だからフランス革命(1789年)よりもかなり古いけど…病草子(平安時代)、地獄草紙(平安時代)、六道絵(鎌倉時代)もありましたが、趣味やないんで、チラ見。文字資料古今和歌集古今和歌集は最初の勅撰和歌集(醍醐天皇)で紀貫之は代表編者で、序文を有名らしい。伝紀貫之書の最古の古今和歌集の写し、高野切本、は人気。達筆なんはわかるんやけど、内容はさっぱり分かりません。展示されていたのは巻20、↓は巻19 元旦から1月14日までは国宝「古今和歌集巻第廿(高野切本)」の実物を展示します(12月31日までと1月15日以降はレプリカの展示となります)。 ぜひ、本物をその目でお確かめください。#国宝 #書 pic.twitter.com/AB96U2VVYz— ジョーハク(高知県立高知城歴史博物館) (@kochi_johaku) December 27, 2018金銅石川年足墓誌蘇我氏の子孫の一人、石川年足の金属製の墓誌(762年没)で高槻市唯一の国宝らしい。国宝-考古|金銅石川年足墓誌[個人蔵]石川年足(いしかわとしたり)とは蘇我氏の子孫で、奈良時代に聖武天皇から淳仁天皇まで3代の天皇に仕え、正三位まで昇ったことなどが、続日本紀に記録される。 万葉集に、晩年の天平勝宝4年(752年)に詠んだ「天にはも 五百つ綱延ふ 万代に 国知ら...wanderkokuho.com彼は奈良時代の有力貴族藤原仲麻呂に仕えました。石川年足墓誌(いしかわのとしたりぼし)とは? 意味や使い方 - コトバンク改訂新版 世界大百科事典 - 石川年足墓誌の用語解説 - 奈良時代の官人。名族蘇我氏の末裔にあたる。曾祖父蘇我連子は天智朝の大臣,父石川石足(いわたり)も従三位にまで昇った。年足は最初,少判事,地方官などを歴任した。官人として有能,廉勤であり,739年(天平11)には,出雲国守としてその善...kotobank.jp長さ約30cmの金銅板に130字で書かれているんやけど、Xの字数制限が140字やなと思って印象に残りました。字もくっきり読めます。(続く)