追憶ノスタルジィ。 -2ページ目

サリィ。のVo&Gtだったhack.です。




そうする道を選んだのは私です。


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突然の発表で申し訳ありません。

本当は残った私と、KO-JIと、
もう一度サリィ。として生きていきたかった。

ライブでも
俺一人になってもサリィ。だと

それはいつしか言い聞かせてたような気がします。






止まることの恐怖

進むことができない焦り



その中でKO-JIとの意見も違ってきて










このまま中途半端にサリィ。をやる位なら

自ら終止符を打った方がいいなと




私は考えました。











この内容は私の内情のほんの一部です。










またいずれ深い部分まで話せる時が来たら話そうかなって思ってます。











今言えることは、


必ずまた戻って来るので。




違う形、姿になれど私の紡ぐ音は変わらないから。









今後、新しい曲を作り、

どうしてもサリィ。と比べられる時も来ると思ってます。





それは仕方ない事。




好きなだけ比べて、

良さも悪さも見つけ出してください。











今まで本当にありがとう御座いました。



サリィ。
hack.


嫌な夢を見た。















否、一周回れば逆に清々しいくらいかも知れない。













この先のバンド、人生、その他諸々。



色んな事を暗示するが如く、













とある夢を見ました。













どんな道になろうとも、





私が作り、鳴らし、唄ったモノは




私の唄だ。


誰の物でもない。

















私自身も、何か変わらなければならないのかも知れません。












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変えないのは信念と


この紅い相棒。














もし居場所が無くなろうと、変わろうと









私という存在は変わらない。



変えはしない。










hack.



他の意見があろうと、


なんでも言いたい事が言える。


聞きたい事が聞ける。













それは一つの強さである。












けど一方で相手の心情を殺しかねない。



あまりに無神経。













相手の事を思わず、



ただ自身の"言える"、"聞ける"を押し付けても



それはただの自己満足。



悪く言えば暴力にも近いやも知れない。









そんな恐怖政治、壊れてしまえばいい。







それはただの弱者の虚勢に過ぎない。
















今日も自身の一言一言、言の葉を噛みしめ

生きませう。











これを綴った私もまた同じ人間。



同じ過ちをしているかも知れない。











他人の振り見てなんとやら。






貴方はどうですか?


酒の席で百済ない言葉で 
相手の心を斬りつけては居ませんか?



なんとなしの生活で
相手の心を引き裂いて居ませんか?










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それが分かるのはその相手のみ。


これまた厄介ですね。












なんて、思った事をまたツラツラと。









脈絡がなくごめんなさい。




ではまた。






hack.