SPR-TKY-NYC

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S@lly's web log. About entertainment, dancing, cooking and baking.

Amebaでブログを始めよう!
クレジットカードでカフェ、コンビニ利用が普通、

アメリカ...!!

価値を刻んで行くことが大事ですね。

一応家計簿的なサムシングと

貯金はがっつり作ったから問題ないと思うけどふあん
Thoughts, idea, thesis...?

よくわからないけど変わったわ。

上手いとか下手よりも、ここでは自己表現ができることが何より物語るし、プレゼンスを発揮する。

じゃあこっからここまでフリーねって言われてんのに人と同じ動きしてるような人、ダンスに生きてるって思ってもらえそうにない。

なんか一つのモーションに対してメッセージ込めれたりする自由さがある。

踊りってのが音楽と表裏一体な感じがする。

日本では、特にオーディションでは「インスタント完コピ」がベストなんだろうけど。


ま、アメリカはアメリカ、日本は日本。

偉くなったら好きにやったらええ。

それまでは修行だなひたすら。

あーもうすぐ24本当怖い、アラサーがやってくるのとかまじ嘘。


話飛んだわ。ま、いいや。ここでもうちょい手に入れる。
フォーリーセカンストゥリートゥ

カタカナで書いた発音がウザいw

あ、どうも。マンハッタンで10日目を迎えました。

昨日と今日で初トラブルですw

まぁ、気にせんとどんどん行こう!ばっちこーい!



こっちで面白いなって思うのはシアターですね、

特にタップは東京で受けるのに対して安い。

木の床という環境、新しいエレメンツとスタイル、値段。


今日入門のクラスで聞いた話が面白かったです。

タイムステップの起源について。

まぁタイムステップも流派によって違うのですが…

少なくとも私が習ったシングルタイムステップは42nd streetが起原らしくて、

あの手をパッて開くのも42nd streetの振付から派生したらしいです。

顔の横にパッてひらくのは顔の表情が明るく見えるから。

がっつりパーを開いてるのは太陽をイメージしてるから…


聞き伝いの話なので飽くまで一説ですが面白い話が聞けました。


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ニューヨーク来て、明日で一週間になる。

6日目の朝、初めてドーナッツとマックを食しました。

命削って飯を食ってる感が凄いw

最近それでも夜はサラダにしてる、けど、どうだコレ笑^_^;

最初一週間は

ミネストローネつくったり、

スペイン風オムレツ作ったり、

太らないための自炊をしていました。

儚い飯

麦飯、味噌汁、サラダ、納豆






昔の人か!∑(゚Д゚)

でもこれが絶対体にいいに決まってる!

ロブスタードッグ食べたい
シュンドウ

という熟語はありません←

春、動く。

春という季節自体がけっこう日本では節目としてとらわれてる。

同期が就職先の近くに引っ越したらしくて、「19歳、若いけど引越し作業はレッスンしながらはしんどいよなぁ」って思ってました。今日の昼。

私も何も闇雲にこの時期を選んだとか、準備が整ったからNYにきたわけじゃない。

一年間のダンスのカリキュラムを終えて、更なるスキルアップとか、外に出て気づくことが沢山あるだろうと思って、今回は「更新の旅」にしようと決め込んで半年以上計画してきた。

私は私なりの方法で、動かしたと思える。

みんなは今、スプリングの練習を頑張ってるんだろうけど、私はこっとを選択してよかったと思う。同時に、みんなに差をつけられないように、こっちで頑張らなきゃいけないっていう動機にもなるしw

もうちょっとこっちで貪欲に、更なる、新しい自分を築くため!

春動





この字を習字でうまく書きたい。
イノナカノカワズワズ

カタカナにすると、何かの学名のようだ…


NYに来て、既に4日が経とうとしていて、二月も終わりを迎えようとしている^Q^

Time flys, 光陰矢の如し

今日はBDCに行ってきた。

早く行って他の色んなジャンル、色んなレベルのレッスン見学させてもらってからレッスンを受けたんだけど…

ただただ圧倒されるばかり。

オーディションなんじゃねーの?ってくらい人がくる。どのレッスンも代講だろうと五人は居て。もしかしたら一日に500人くらい出入りしてんじゃないかな?だからこそシステマティックに生徒さんを管理してるのも、日本で今までレッスン受けてた環境にはなかったから新鮮だった。

現地シアターのレベルの高さにはビビった。痺れたよ。やっぱりヒールはかなきゃダメだ。そして165センチなんてこっちじゃ全然大きい方じゃない…だからこそ、シアターとタップはヒール穿いて踊って、踊りこなせる体型維持をしとかなきゃならない。というか、あのスピードとレベルについて行きたいと思ったら、そこまで自分で自分を持ち上げなきゃいけない。

私のタップシューズ、歴史もあって、K360のブレーキ無しのやつを改良した、すごくいいものなんだけど(当然もらいもの、おさがり)、こんなの大事にしてるって言い訳で、やっぱ甘えてるな。

日本帰ったらちゃんとはこう。

ストリートもすごい好みのテイストのクラスがやってた。やっぱNYも今はLAみたいな、リリカルというかメロディというかボーカルというか…ばっきばっきのぼっこぼこっていうのは人口減少してんるんだなー…(^_^;)勿論どっちも出来たら理想的だけど。

アドバンスのタップのクラスはまざまざと正解を一発で見せつけられた気分になった。ウォーミングアップの段階で、みんなうっすら微笑みを浮かべて、ベージュのヒール穿いて、レオタードかタンクトップ着てて、ワルツステップとか、ツーステップ踏んでた。

悔しいけど、あんなの見せられたら「タップはあいつらのもんなのかもしれない」-って思ってしまった。

それからリズムの取り方、タップの踏み方は完全に国民性がでるな笑


見学の記録はひとまずこの位にしておく。

帰国する時に、この記事を見て「あ、自分この段階は乗り越えたな」って思えてればいいな。
Momoありがとう!同期が読んでくれたって嬉しいな!

そして「こっちに伝わるブログ」だなーって読んでて思った(^^)

私も私の言葉で、ちゃんとしたこと書こー…
ついさっき、20歳か21歳の島野サリーの文章見たけど、

キャピキャピしようとしてる感がすげーや。

無理だよ、お前は生まれながらにしておっさんなんだから。



あー、マンハッタン昼くらいからあったかくなってきたのに、

もう西陽だよぅ。


FROZENをユニオンスクエアの映画館で観ます。
挑戦するのに、年齢とか人種とか言葉とか、こだわる必要ない。

少なくとも、非現実的な"夢"ではなくて、目の前のことに打ち勝とうとする"目標"に関しては。

それでも、成功するためには失敗して、恥をかいて、危険な目にあったり、達成できないかもしれない恐怖と戦わなければならないし、色んなモノ、時間を犠牲にするしかないんだけどもね。

あー、でも毎日びびってるし、言葉には困ってないけどもっと出来たらなぁ、と思ってます。他の言葉も(韓国語とか)。お金も計画的に使わなきゃいけないけど…

でも既に日本にない空気とか表現を感じてる。スタジオだけじゃなくて、街とかでも。体得して、日本に持って帰って、発揮できるかは自分次第だけど。

思うこと、感じたこと、これを正しいって証明するために今ここにいるんじゃないかなと思う。

NY3日目の昼。ユニオンスクエアのスターバックスから。