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〈関連記事〉
私の婚活歴はザっとこんな感じです![]()
30歳 結婚を意識し始める
32歳 結婚相談所入会
38歳 婚約破棄
38歳 結婚相談所 再入会
40歳 結婚
コロナ渦での婚活は…
当時、婚活をされていた方は皆さま同じ想いだったと思いますが、
本当に本当に本当に大変でした。
3か月休会をして、結婚相談所での活動開始。
でも、緊急事態宣言下の時は、完全に活動はストップ。
その後も、外出制限や対面制限が緩和された時期になって、ようやく実際にお見合いを組むことが再開できました。
ただ、お見合いはオンラインで。
仮交際に進んでも、基本オンラインデート。
オンライン飲み会が主流の時でしたので、
オンラインお見合いも仕方ないと思ってやっていましたが、
やはり違和感はありました。
会話をしても、画面越しでの会話なので、半テンポ遅れた会話になってしまったり。
そして、仮交際に進んでも、コロナに対するお互いの考え方が違うと、それだけで交際が終了してしまったりすることも何度も経験しました。
私はずっと実家暮らしをしていて、高齢の祖母も同居していて。(今年100歳になります!)
母と一緒に介護をしていた身でもあったので、祖母や家族に絶対にコロナ感染させてはいけない!という気持ちが強くありました。
両親も高齢、ましてや100歳近い超高齢者は死に繋がってしまうので。
でも、交際中の男性によっては、そんな事はお構いなしの方もいらっしゃって。
一人暮らしをしている男性にとっては、私の家族や祖母の事なんかは気に掛からないのでしょう。
というか、わからないのでしょう。
私から、「祖母や家族のことが気掛かりだから、人込みでのデートは避けたいんだ。テラスのあるカフェで短時間でもよいからゆっくり話をしてお互いの事をもっと知っていきたい」とリクエストをしても、
「もっと長時間デートしないと、お互いの事なんてわからない」
とか
「テラスのあるカフェなんて慣れてないし、雰囲気的に行きずらい」
と…なかなか聞き入れてもらえなかったり。
むしろ、「婚活をしているのに、一人暮らしをしたことがないのは問題外でしょう」と言われてしまうことも多々ありました。
一人暮らしの男性、そして介護をしたことがない方にはわからないのは仕方ないのですが…
そんな状況が続くと、お互いの考えや気持ちにズレが生じて交際終了となることが数回ありました。
そう。
コロナ渦だからというわけでもなく、この長い長い婚活黒歴史時代中に、男性からよく言われていたことがあります。
「一人暮らしをしたことがないのはヤバイですね…」
「一人暮らししたことがないから、家事できないでしょう」
会う人9割以上の方から聞かれていました。
この話題、聞かれすぎて、私が逆に投げやりにもなっていました。
どうせ、事情を話しても理解してくれないでしょう…
「ヤバイですね…」とか、「問題ですね…」とか言われてしまうと、説明する気にもならなかったというか。
事情をはなしたところで、相手には言い訳に聞こえてしまうような気がして。
いつしか、いちいち説明することもやめてしまっていました。
「あっ、そうですね。ヤバイかもしれませんね」
「でも料理はできますよ~」
くらいに留めて。
そして、実家暮らしということに引け目を感じてしまい、お見合いで「実家暮らし」の話題が出ない会話に仕向けていた頃もありました。
たまに、「実家暮らししていることなんて全く気にならないですよ!むしろ家の事、介護までやって偉いと思います」と言ってくれる方もいらっしゃって。
そんな方とお見合いできると、「この男性は神か!」と思ってしまうほど。
でも、そんな理解をしてくれる男性に限って、生理的に無理な方多くて…お断りするしかなっかったんですけどね。
ちなみに私はですね、
一人暮らししたことないけど、家事はウルトラスーパーバリバリできます!
高齢の祖母がいて、幼い頃からとても世話になったから、今度は私が世話をしてあげる番。
私が家に居られる間は、できる限りお世話をしてあげたいと思っていました。
そして、一緒に介護していた母を少しでも助けたいという気持ちで。
「エミちゃんがお嫁に行かないと、ばぁちゃんは死ねないや」
これが祖母の口癖で。
この言葉がずっと胸に引っかかっていて、「ちゃんと幸せな結婚をして、ばぁちゃんを安心させてあげなきゃ」という気持ちが婚活への原動力にもなっていました。
オムツの交換、おトイレの世話、入浴。汚い事もマスクと手袋で問題なし!
素人の私ですので、介護職の人のYouTubeを見て勉強したり。
食事だって、私たちが食べる普通食と、祖母が食べる老人食の2種類を作っていましたよ。
一度は一人暮らしをしてみたい気持ちはもちろんあったけど、
それよりも家族の力になりたかった。ただ、それだけです。
それでも、コロナ渦には、仕事はリモート、祖母の介護とずーっと家に閉じ籠っていて、クタクタになっていた私。
祖母も段々足元がおぼつかなくなり、私も体力面・メンタル的に私も限界を感じてしまった時期もあって。
その時ばかりは、1泊だけホテルで一人で泊まりました。朝食をゆっくり食べて。何もしないてボーっと、心も体も休めて。
母には一人押し付けてしまったようで申し訳なかったけど、このホテル泊がとてもリフレッシュになって、その後、結果的に婚活も介護も良い方向に向かっていったのですが。
心に余白をつくる。体力に余白をつくる。
これ、とても大事ですね。
何だか、話はそれて介護の話になってしまったのですが![]()
この頃を境に、私が本当に理想としている相手がはっきりと明確になっていったんです。
それまでの理想の相手って、どこかクリアになっていなかった部分があって、この頃初めてその靄が晴れて明確になったというか。
祖母の事を大事に思っている私の考えを尊重してくれる人。
そして、祖母の事も大切にしてくれる人。
そんな心を持ち合わせている男性と私は一緒に幸せを作りたい。
そんな人はいるのかな。でもきっといる。
そう信じて、コロナ渦のお見合いを進めていきました。
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私の婚活黒歴史 ⑩に続く ![]()

