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木更津の地でヨガをする

木更津で細々とヨガをしています。自分がやるのはアシュタンガヨガがメインだけど、たまに教える時は、身体を痛めにくいポーズ中心です。

 

3月10日に買っているから3か月くらいやってるのかな

↑ついにアクティブシリーズの動画を発見!

 

しばらくは普通のハーフプライマリー(左右入替時のヴィンヤサ抜きは昔から)をやって、ナバーサナから後をアクティブシリーズにしてやる、というのを続けていた。
アクティブを知る前は、フルやる体力も時間も無いけれど、ハーフだけだと何かが足りない気がするんで、自分でフルプライマリー後半部分から、合蹠のポーズや開脚前屈系をちょっと付け足しつつやっていたのだが、

アクティブシリーズ後半は、アームバランス、合蹠、開脚前屈、ガス抜きのポーズ系、後屈ポーズとなっていて、従来のプライマリーシリーズ後半よりコンパクトでバランスが取れたシークエンスでとても気に入っている。

アクティブシリーズ後半

6月に入って、いかにも更年期の影響っぽいダラダラ続く生理になったので、ハーフプライマリーを混ぜるとかせず、純粋な?アクティブシリーズを2週間ほど続けているけれど、これはこれで悪くない。
アクティブシリーズの太陽礼拝の戦士のポーズA、上を向く時間が長くて(プライマリーシリーズの6倍!)最初は首が痛かったが、身体の使い方を見直して大丈夫になってきたし、今までの太陽礼拝ABのようなリズミカルな感じがなくて退屈していたのも、しみじみ手の先の感触やら何やら味わえるようになったら飽きなくなってきた。
ハーフプライマリーのモディフィケーションされた感じのポーズは、思ったよりも物足りなさはなく、ガッツリ深いポーズにしなくても、しみじみ味わっていれば充実感がある。

アクティブシリーズができてアシュタンガヨガはどうなっていくのかな。
今までのアシュタンガヨガよりもとっつきやすいしケガもしにくく、爽快感も程よくあって、Sharath先生が長くアシュタンギを指導していて色々と思うところがあって作ったのだろうなぁ、という感じのアクティブシリーズは、インドまで行ってサーティファイドの資格をもらおう!ってほどの中毒性は無い気がする。本来のヨガ的にはそれでいいと思うけど、アシュタンガヨガ界的にはどうなんでしょう。知らんけど。

しっかし、本には30分から40分って書いてあるけど、休息と呼吸法やったら50分から60分はかかると思うよ、Sharath先生w

アシュタンガヨガは、2005年あたりから何だかんだでずーっとやっているのだけれども、ここ何年かは基本的にはハーフプライマリーまででシッティングの足の左右入替時のヴィンヤサは無し、とか、シッティング部分のアサナを少し減らしてセカンドの後屈ポーズを少し入れてやる、とかだいぶ調整していて、長くても40分~50分程度で終わるようにしている。

たまにやる気を出して、決まり通りのプライマリーを続けると、手首や首の調子が悪くなる。正しい身体の使い方をすれば痛くならない、と言う先生が多いことは知っているが、ヴィンヤサは肩や手首に、またフィニッシングのポーズはどうやっても首に負担がかかる。

なので、首を痛めやすい私は、普段はほとんどパドマ前のフィニッシングポーズはやらない。
たまにやりたくなった時は肩の下にブランケットを入れて、上の左から1番目(肩立ちのポーズ)と2番目(鋤のポーズ)、そして6番目の魚のポーズ(足を伸ばしたバージョン)と頭立ちのポーズだけにしている。

 

 

 

アシュタンガヨガのハーフプライマリー(次の絵だと一番下の左(ナバーサナ)まで)
このシークエンスは結構好きで、シッティングに入ってから前屈が多すぎ説もあるのだけれど、ポーズの流れに説得力があって、マリーチアサナB,Dは足首に悪そうで飛ばすけど、他はあんまり飛ばしたくない感じ(時間が無かったり体力が無いと思う時は、他もいくつか飛ばすけど)

 

そういえばアシュタンガの新シリーズのアクティブシリーズは結構、面白い。
ナバーサナの後が好きな流れで、ストーリーも私なりに作れる。
プライマリーの後半は元々そんなに好きじゃなかったし、唯一の後屈が首を痛めそうな奴なので、最近はナバーサナの後はアクティブシリーズの流れを使わせてもらっている。

↑アクティブシリーズ前半。ハーフプライマリーと近い流れ

 

↑アクティブシリーズ後半

 

アシュタンガヨガは元々、若い男性用に作られたという話もあるくらいだし、ヨガ以外に運動もしていないアラフィフの女が、本家の言う通りのシークエンスで続けていたら、どこかで身体を壊すと思う。
自分でストーリーを作って、無理のないシークエンスでやると心身ともに快適でお薦めなんだけど、まぁもう「アシュタンガヨガ」ではないと言われればそのとおり。
「アシュタンガ・インスパイア・ヨガ」かなw

ヨガを始めて20年か。続いたなぁw

始めたのは次男の育休中。乳児と未就園児の男児がいて外に出るのが大変で、家の中でできるエクササイズとして、当時流行っていたパワーヨガ系のDVDを買ったことがきっかけ。
 

思いのほかハマって、下の子が幼稚園に上がってからコロナの前までは、ヨガスタジオにも通っていたし、東京まで行ってヨガのワークショップなんかもよく行っていた。

 

続いた理由として
1.家の中でできる
2. (スタジオに行かなければ)お金がかからない
3. 10分程度でも身体や気分がすっきりして効率がよい
…このあたりかな?

家の中でできる。というのは私にとって大きい。
暑い夏、寒い冬、花粉の季節…外に出るのはだるいし、そこそこの格好をしなければならないけれど、家ヨガなら、パジャマでも大丈夫。

そして家でやる分には安い。ヨガマットやヨガブロックを買ったところでタカが知れている。

そして、座っている時間が長い仕事をしているので、ヨガをさぼると、肩こりや腰痛になりやすい。
これが一番かな?

正直、やらない日もあるけれど、それが続くと「あー、肩が凝ってきたな」とか「腰が痛い」とか体調が悪くなってくる。
そこでヨガを10分でもやれば、身体の痛みもなくなるし、気持ちもスッキリするので、手軽なリセット方法になっている。

 

で、たぶん続いているのが「アシュタンガヨガ」というポーズの順番が決まっているヨガをやっているせいも多分にあると思う。
自分でシークエンスを考えないでいいから、家でDVDも使わずにできる。

 

アシュタンガになったのは、色々買ったヨガDVDや本のなかで、アシュタンガヨガのものが他には無い爽快感ですごくはまったうえに、一番近くにあったヨガスタジオがアシュタンガヨガをやっていたせいである。

 

 

ちなみにきっかけとなった偶然買った「キレイになるヨガ」

 

 

しっかし「キレイになるヨガ」という、ゆるふわなタイトルで、よくガチのアシュタンガヨガのスタンディングポーズを出したと思う。
そしてこれを私は2005年の1月3日に注文している。外にも出れずに暇だったのかなw

画像
キレイになるヨガ(スタジオに通うまで3年間使い倒したDVD付ムック本)
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キレイになるヨガのポーズ(アシュタンガヨガのスタンディングポーズ)

…そうか、このシークエンスを20年やっているのかw
意外と飽きないのな。びっくりだw

本当のアシュタンガヨガはもっと長くて、このスタンディングの後にもポーズがいっぱいあって、それを「プライマリーシリーズ」というのだけど、なんならセカンドシリーズやらアドバンスシリーズとかあって、めちゃくちゃ先が長くて、ガチでアシュタンガやっている人は、早起きして毎朝2時間弱もアシュタンガヨガをやってから仕事に行っているらしい。

 

まぁそこまでガチでやらんでも、太陽礼拝とスタンディングだけで、ほぼ全身の筋肉を使うから、これだけでもいい説もあるけれど、最近の私はこの後のポーズを少しセレクトして、全部で40分くらいのシークエンスにしている。

 

ただポーズをやるだけじゃなくて、お腹を自己暗示で熱くして、その熱を脊柱に流して手のひらや土踏まずの辺りからエネルギーが出入りするイメージでやる、と短時間で色々と整う感じがしてちょっと面白い。(これは自分で勝手にやっていてアシュタンガヨガとは全然関係がない)

 

ヨガでケガをして辞めちゃうという人も結構いて、ケガをしない程度に楽しんでやるのが結局は長続きするのにいいのかな。