「...ah mn ,thank you,taggiya」
まあこんなもんだろう、と私は思った。
水木は東京大田区で生まれ育った。父親は大企業で働いていて、みずほ銀行や三井証券と毎日取引をしている仕事人間、母親は専業主婦で、水木は一人息子として両親にかわいがられて育った。
最近ではこういった家族は両親の不仲、不倫、離婚、子育ての放棄、などの家庭崩壊など多く起きていると言われているが、そんなことは誰でも知っているがウソだ。
特に水木の家族を見ている限り、夫の仕事人間ぶりが原因で両親が不仲になったり、母親が家庭をかえりみなくなるなんて想像もできない。私は水木家と子供の時から何度か交流があったが、とても仲が良かった。一度不仲で離婚しそうだったときがあったとか、水木の母親の鳴き声が聞こえたとか、あったみたいだけど、そんな噂も、ほんの数週間だった。1999年の夏の日だ。

子供(大阪)

特別外からは変わりがない家族だったように見えた。本当に変わりがなかった、異常なくらいに「普通」だった。
それがどこか怖かった気がする。昔から知っている中のいい家族が、いつからかとても遠い存在に思えるようになったからだ。私が大きくなって変わったのか、彼ら家族が変わったのか、それとも別の何かが変わってしまったのか。
ただ、水木はいたって「普通」だった。やっぱり、それが怖かった。

   ~また書きます vol.3に続く~

簿記の本を少しずつ読んでいます。結構有名な話みたいだけど、簿記って
ローマ時代あたりにできたものらしいね。その時に残っている言葉で
「簿記は最も機能的で美しいものだ」
と言ったらしい。(ほんとかいな)
まだ、はじめての簿記は途中だけど、おもしろい、というか結構簡単にわかる事ですね。
シンプルなルール。
「入ってきたもの」は左、「出ていったもの」は右、という風に分けていく記録方式。
なんか応用がききそうなので別のことを簿記(仕訳)を使って分けてみようかな。欲求と消費とか。
まあまた次に。
3年前、私はシンガポールにいた。この国が最も栄えている中心部にほど近いメリディアンホテルからすこし南にあるインペリアルホテル、より西に十数分歩いた所にモリールという小さなホテルに1年間暮らしていた。

この国の日中平均気温んは30度前後。
赤道のほぼ上に位置するシンガポールには蚊と華人が圧倒的に多い。誰もが知る通り雨と清掃とビルとお金と英語しかない。すべてがハリボテに見える中でオーチャードロードを歩く日々が続いた。

当時私の周りには日本人は一人しかいなかった。後は華人とマレーシアンチャイニーズとスイス人とおもに付き合った。
これまで私が生きてきて、日本人と意識したのは当時が4回目だったと思う。
これは誰でも経験していくことだろう。
四国から留学している私の友人水木(仮名)は、
「日本人は赤血球がピンクで、白血球が光る石だ」
とシンガポールで生まれたネパール人に言われたそうだ。
そんな言葉に対応できるコトバとheartを持って19年間育つ日本人は殆どいない。
水木が返した言葉はこうだ。

~(手が疲れたので) vol2 に続く~

今、会計のことに興味を持っています。
会計入門書を買おうと考えているが何かいいものがあるだろうか?
とりあえず簿記の本(もちろん入門書)を何冊か買ってみた。まだそれほど読んでいないが、結構好きなテイスト(蒼好き)と読みやすさで気に入りそうだ。
boki-cover2

『はじめての簿記』     椿勳著  フォレスト出版  

感想はまたのちのち
今日からこのブログを書くことにしました。
情報画社会と言われている現在、シンガポールから六本木まで広い空間に応じ、入れ込まれる塔のインプットを壮観たる眺めの良さを感じさせる町中よりアウトプットしていきたいと考えているところ。

誰か見られましたら、なにかとよろしく。