希代のステイヤー、ゴールドシップに死角なし!
まぁ、 …確かにあの3コーナーからゴールまでの大捲りは圧巻。特にラスト100m辺りからのスピードが違う追い込みには目を見張るものがあり他馬が止まって見えるくらい…もはや誰も逆らえないかと。
うーん、うーん。
強いオルフェーヴルだって昨年のこのレースでコケて今回はパスしたし、過去10年1番人気で勝ったのは伝説となったディープインパクト位。
やはり、この淀の3200mは何かあってもおかしくはない。
直線急坂のある中山や阪神コースで前述するようなゴール前の圧倒的パフォーマンスを見せている中、菊花賞だけはスカイディグニティと同じ脚色だったような記憶が…。
つまり、急坂でも止まらない強靭なスタミナを持つゴールドシップだからこそのゴール前でのパフォーマンスであって瞬時に切れるわけではないということ。
陣営は違った面を見てみたいと捲り一辺倒を否定してはいたけど、レースを見返す限り位置を取ろうとして内田騎手が追っ付けてもスタートで行きたがらないあのクセは治らないと見える。結局この馬の能力を信じて2周目の3コーナーの手前までは後方で構えて動かせないと踏んで。
いつものパターンで捲りを敢行した場合、2週目の京都で平坦コースならば先行勢に利があるのは明らかとしてこれらが中々止まらないとなると直線の追い比べでは分が悪いのはゴールドシップの方ではないか?と考えるのであります。
とはいえ、あのゴールドシップがそうそう負けないであろうことは実績やら実際のレースを見ていても容易に想像がつく。まして追い比べで勝てる馬がいるのかと考えるとこれまた難しい。
が、
中山や阪神でなくここ京都だからこそ京都コースに限って、紛れる展開にしてやられることもあるのは怪物とて例外ではない。
相手が「捲る→大外を回してくる」図式ならばしっかりとインで折り合いつつ勝負所で瞬時に抜け出す脚を持ち、またそれを持続させることの出来る馬がいる。
つまり、平坦京都での追い比べなら怪物に負けない馬が一頭いるということなんです。
◉ ⑥フェノーメノ
前述の通りですがある程度中団より前目で競馬出来て直線の抜け出しも鮮やかできっちりセーフティリードを取って完勝する。
素晴らしい能力が古馬になって開花するハズ。
今回に限りゴールドシップに先着すると思います。
○ ⑧ゴールドシップ
最も有力な2着馬として考えてます。直線は差し届かず2着のイメージで。それと始動戦にしては弱々しいメンバーでの産経大阪杯、最後余裕があまりないように見えたのも気になりますんで。
▲ ①トーセンラー
ここまで見ると人気サイドですがトーセンラーはダービーでイチオシだったくらいですしきさらぎ賞のあの脚が忘れられません。順調であり最内、他を見ても3着までならこの馬で十分。
△ ⑨ユニバーサルバンク
サトノシュレンが大逃げカマシた時に後続に離れた2番手を追走して一番マイペースを貫けそう。
前が粘りを見せた時の。
☆ ④ジャガーメイル
末脚は健在でこのコースを熟知して崩れがないなら9歳でもまたまだ一発ありそう。
馬単
⑥→①④⑧⑨ 各500円
3連単1軸
⑥→①④⑧⑨ 各100円