いやぁ、ショックから立ち直れず、更新のタイミングを完全に失ってしまってました。
 
愕然…まさかこんな結末になるとは…言葉が出ませんでした。なんせ現地まで出向いての事ですからショックの大きさも倍になります。
かたやノーマークかたや自信の切りですから何とも言えない悲壮感。
 
…しかぁし⁉
しょぼくれてばかりではいけない!
まだまだGIはここから、ここから。
心に誓う秋の空。
 
初の府中、レポです。
 
送っていた天皇賞の5FA席チケットが当たり
意気揚々と乗り込んだ東京競馬場。
駅からの連絡通路を気持ちがはやるせいか、駆け足で進んでいくと目の前に、まるで昭和初期の西洋風な気品あふれる立派な建物が見えてきます。
「おぉ、天皇賞っぽい‼」
とわけの分からないことを思いながら右へ望むと
いつもTVで見てるあの石壁で囲まれたパドックが…‼
テンション上がりまくりで中へ。
これまた中は凄くオシャレな感じ。
阪神は単に綺麗だけど、ここはちと競馬場でないような錯覚にさえなるね。
2000円払って5Fへ。ゴール板手前の前から2番目(o^^o)
 
気候がいいから外でも気にならないし、眼下にいつもTVでみる光景が広がって最高な気分。
1,2レースは間に合わず3レースもとりあえず様子見
 
シャンボールフィズ強かったなぁ。
2着のレッドブルピサもなかなか。
 
で、4レース目から小額で勝負。
 
軸馬フェノーメノが先行押し切りで一番人気シャドウパーティを半馬身抑えての勝ち。
馬単勝負しとけばとちょっと残念。ビール一本分代程度の回収。
時計は遅かったんで負けたシャドウパーティはやはり力はあるんだろうね。展開が勝ち馬に向いただけで…。ただ、走破時計も遅いしあまりレベルは高くないかなぁ。
とか思いながら次のレース。
ダートの1600m
3歳上500万クラスよく分かりません。
「BOXやな」
 
自信もないし100円で遊ぶ。
1,2,3,5,9人気のBOX。
結果は8,10,7人気で一頭も入らずトホホ。
なんか怪しくなってきた…。
「いかん、攻めよう。」
でも、まぁその前に今日の展望するってんで
パドックへ。
眞鍋かおりさん見ようっと。
アーネストリーイチオシなんやね。
この時、須田さんトーセンジョーダンて言ってたよなぁ。はぁ。
席へ帰って7レース。
買い目はこちら。
攻めに攻めて2頭軸500円x2パターン
軸のシルクドミニオンが全くいいとこなく撃沈。
パドックで好馬体だって気になって相手に入れてた(しかも、新聞には他にない位印やら線やら引っ張ってたのに)7人気レッツゴーマークンが快勝。
これは⁈と言う馬は単勝も買っとかないと、と後悔。
引きが無い…。
8レース
さらに攻める。
今度は3連単勝負。
気になるオメガハートランド、レオアクティブ、マイネルモーブの3頭含めた3着付けに6,10人気も含めた3連単フォーメーション。
レースは直線、勝負どころで1人気⑤オメガの進路が狭くなり追い込み届かず3着。
勝った①のトウケイヘイローが邪魔したか?と期待したけど、あとで見たら2着の⑨が少し寄れてた…。①が降着にでもなって飛んでたらあと掲示板2着から5着まで買ってたのに。妄想だね。
 
攻めても当たらへんっっ‼
 
10レースはやめて(WIN5も分からんし。)
勝負の11レースへ。
と、下見るともう、凄い人で埋まってるっ。
パドックも近寄れないだろうな。
早々に諦めて返し馬拝見。
先頭で駆けて同じ光景が見れたら一番最高だけどなぁ。エイシンフラッシュ頑張って‼
復活そして牝馬初の連覇へ
ブエナビスタ、-10kgとはたいしたもの。
こりゃ走らない訳ない。
パドックでは一番外目をスタスタ涼しい顔で歩いて気配はすこぶるよく見えたローズキングダム。
本領発揮なるか?
遅れてきた4歳世代。毎日王冠の内容なら必ず…
ダークシャドウ。
さすがGIどの馬も仕上げてきてるなぁと実感。
ペルーサは馬体が立派過ぎるかなと見えたけどね。
そのペルーサの返し馬、こちら関東での人気は半端なく藤沢厩舎、横山Jも相待ってものすごい応援振りで会場が湧いてました。
 
走る前までは早くはじまらないかとワクワクしていたのに、いざスタート目前にするとどんな結果になるのかもう少し考える時間が欲しいと願う自分がいて、およそ2分後には結果がわかってしまうことにすこし寂しい気持ちになっていました。
 
スタート台に乗ったスターターが旗を振るとファンファーレが鳴り始めます。
合わせて観衆が手を叩き、焦りやら高揚、期待、不安いろんなものが湧いてきて、地響きのように揺れる空気に今にも飲み込まれそうになります。
 
現地ならではの緊張感に動揺してしまいました…。
 
 
各馬がゲートの中へ収まっていくのをターフビジョンで確認しながらアーネストリーが最後のゲート入り。
 
「態勢が整いました。…スタートです‼」
 
おぉぉぉ、はじまってもた。
各馬の隊列や位置どり、速いペースなどはある程度予想がついていた(というか、誰でも容易に想像がつく読みだけど…)
おそらく違うのはそのスタート時のスピード。まるで1200かと言うくらいのシルポートによるロケットスタートに度肝を抜かれ、大外アーネストリーも今まで見たことない追っつけ様。見ていて可哀想なくらいで、更に他馬を寄せ付けぬ暴走でシルポートが列から抜けていく…。これはかなわん、諦めついたアーネストリーも先団の外目を追走、にもかかわらず飛ばしに飛ばしまくったシルポートの一人旅は完全なる大暴走で1000m通過が56.5。グランプリホースが前にいるからか軒並み有力どころは中団より前、脚を温存する間もなく追走するのに必死。こちらももう大型ターフビジョンに映し出される各馬の余裕のなさが見ていて苦しくなるような展開で4コーナーを迎える。
横綱相撲で押し切ろうと直線追い出しにかかるアーネストリーもすでに他の好位勢に寄られて苦しがっている…。
その中、直線入って150辺りまで我慢させていつでも弾ける準備が出来ているエイシンフラッシュが一瞬抜け出してきた‼
「いけぇ!エイシーン‼」
思わず叫んじゃいましたね
久しぶりのタイトル、復活の狼煙を上げる、エンジン全開で坂を上がりきる…とこまで来た時、横からトゥザグローリーや勝ち馬トーセンジョーダンが一完歩ごとに迫り、前半の乱ペースに脚を使われた影響が響き数百メートルを残しジ・エンド
 
それにしてもあまりにも立派に写ったペルーサ。
現場来てても僕には買えなかったですね。
しかし、+14kgといっても一年以来とすれば成長分だった訳だし負荷をかけての調教で良く走っていて調子の良さもチラホラ聞かれてたのを少しは信用すべきだったかな。
驚異の上がり馬ダークシャドウは見せ場十分の大健闘2着。乱ペースに惑わされることなく実力をいかんなく発揮できたので、あそこまできたら勝ってほしかったことろですが次も期待できますし、やってくれると思いました。
 
自身で体を作ったブエナビスタは前が塞がりつつも追い込みに向いた流れを内をこじ開けて4着、でまだまだやれることを証明。次は巻き返せるだろうギリギリの結果を死守した格好に…。
JCは今回のようなペースにはならないだろうからじっくり乗って自身最高の舞台で最強の称号を取り戻して欲しいものです。
 
初の東京遠征はほろ苦い結果でしたが現地の雰囲気が味わえて満足でした。
GIは有馬までになんとか大きなところを獲りたいもんですね。
雨は降ってないけどどんよりしてきました。
内は少し伸びにくいのかなぁ。
中段より差しが決まるレースがポロポロ。
アーネストリーちと大外枠が影響し過ぎてラス50mくらいで差されそう
大きく予想転換して。
 
◎ エイシンフラッシュ
○ ブエナビスタ
▲ ローズキングダム
△ダークシャドウ
△ ミッキードリーム
X アーネストリー
…か?
さっきはビール代くらい。
次は…

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