第31回 ジャパンカップ
まぁこれまた豪華メンバーが集まって各馬の取捨に難しいですね。
特に凱旋門賞1,2着の実績はこのJCで結びつくのか。非常に気になるとこですけど、最近のJCでイマイチ結果が出ていないのにはそれなりに理由があるのかな。
ロンシャンの2400mは高低差10mもあるタフなコース。しかも、スタートして折り合いながら長い直線登っていく斤量差の大きい凱旋門賞では軽斤量の馬に有利に働くのは(3歳の強いレース、牝馬の強いレースとしてからも分かる通り)あまりにも有名な話。
それに比べ日本では紛れの少ないタフなコースとして有名であっても高低差で言えば2.7mほど。しかも欧州と違い芝高もなく硬い馬場で、高速競馬に対応できるかと言えば不安は不安。
今回、凱旋門賞レコードを出したデインドリームだからこそで少し怖いだけ。ちなみに斤量はまた1.5kg軽くなるが…。
荒れた天皇賞、あの乱ペースに巻き込まれながら踏ん張っていた(馬券に絡めずとも)実力馬達の数頭は負けてもなお強し、距離がのびて更にペースが落ち着く今回、あんな負け方は考えられない。
巻き返し必至だろう。
本命は再度の
◉ エイシンフラッシュ
調教映像からは前走の疲れなど露知らず、それどころか筋骨隆々な体つきから繰り出されるフットワークはまるで重戦車の様。ブレのないその走りは直線追い比べになるだろうこのメンバーに対してこれ以上ない強みになるはず。
3冠オルフェーヴルの誕生した今3歳世代。
マイル路線ではリアルインパクトが古馬を一蹴し、ロングディスタンスでは果たして…。
ウインバリアシオンはどうなのか?青葉賞勝ち。それからトライアル含め重賞で3冠オルフェーヴルに後塵を拝する格好に。しかし、裏を返せば他とのレベル差がはっきりしていて3着以降のメンツでは古馬に太刀打ちできないことが明らかも、オルフェーヴル、ウインバリアシオンの2頭は抜けて高い能力があり、これは古馬即通用の可能性もあるという事になる。脚質からしてスローペース必至な今回、こと東京(青葉賞・ダービーと同距離同コース)で爆発すれば、3歳馬によるVも…。
○ ウインバリアシオン
あっと言わせた前走で、まだ調子に疑問がありながら5着と大健闘であった
▲ ペルーサ
長期休養に当てられ、しっかり仕上げられて来たペルーサ。それでいてぶっつけ本番であの脚が出せるというのは流石。昨年とはケタ違いに体調強化・精神強化され、今ではどの位置からでも競馬可能。
藤沢厩舎の自信も怖い…。もう一度、狙うと言うファンも多くいるみたいなんで僕もそれに乗って…‼
△ ブエナビスタ
本当は▲にとも思ったほど。でも、この枠は危ない。一見よさそうだが最近の東京は何故か内が詰まりやすい。仮柵使用でコースの内が開催最終とはいえ、割に伸びる。となればインをついて前が止まらずさらにバラけなければ脚を余すことも…。事実前走も窮屈なところを突いてなんとか4着。スムーズならと考える時、この枠からインを突くにも博打だし、外を出すにも内過ぎて出しズラい。
マイナス要素が多い分、確実に仕上げてきたことを加えたとしてもこの評価で…。
休み明けなぞは関係のない
△ ヴィクトワールピサ
あとは脚部不安による仕上がりだけ。
△ トーセンジョーダン
前走勝ったのに人気が今ひとつなのはあのペースが向いたと見ているからか?能力があっての芸当であることは間違いないハズで吹っ切れてしまえばこのメンバーでも上位。
△ トゥザグローリー
前回と異なり今回は順調に調教ができ、寒くなって調子をあげてきた感。
距離もギリギリ長いか?ってとこだけどおそらく(現在8人気)もっと強いと思うし馬券的にやられそう。
昨年の有馬といい、後半からペースが上がって行く流れであれば間違いなく伸びてくるし、また僕らを驚かすことがあってもいい。
☆ デインドリーム
さすがに時計面、脚質、斤量など総合的に3着位では必要?いらないと思うけど…。
◉→○→▲ 1500円
◉→○→△ 各500円
◉→○→☆ 200円
○→◉→▲ 1000円
○→◉→△☆ 各200円
◉→▲→○ 500円
◉→▲→△☆ 各100円