普段聴かないご機嫌な曲を聞きながらベランダに立ってタバコを吸う
空を見上げなくても星の存在は確認できて、視線を下げたら街明かりが見える。
星と街灯だけの夜にご機嫌な曲は彩りを与えてくれる。
自分だけにしか見えないとてもカラフルで繊細な風景。
誰でも言い訳じゃなから
胸は踊って締め付ける。
誰でもいい。一夜だけの関係。
そんなの寂しいだけだよ。
満たされるものなんてそこには無くて、知らず知らずのうちに傷口を広げていく。
きっとわかってる。大切な事に
きっと気づいてる。大切な人に。
だから僕は気づいた事にまた喜んで眠りにつく。