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ジョニー・デップ、ノンフィクション小説を映画化

ジョニー・デップとイニシャル・エンターテイメント・グループが、ノンフォクション小説「ザ・ボム・イン・マイ・ガーデン:ザ・シークレッツ・オブ・サダムズ・ニュークリア・マスターマインド」(原題)の映画化権を獲得したことが明らかになった。同小説は、イラクの核開発に関わっていた科学者マハディ・オバイディとアメリカ人記者カート・ピッツァーによって明らかにされたイラクの現状とサダム・フセイン捕獲作戦の真実、本当にイラクには核開発疑惑があったのかという謎に迫る非常に興味深い内容で、映画化に期待されている。

うわぁ・・・また、こゆいの作るなぁ(笑)
でも、楽しみ★

ご無沙汰してます

かなりブログほったらかしにしてました。申し訳ないっす。

実は最近、仕事が忙しくて、忙しくて・・・。

ま、自分が兼業してるのが悪いんだけど。どちらもやりがいのある仕事だからいいのだけれど、歳のせいか体がついてゆきません。

朝、7時半に起床。8時頃に家を出て、まず、図書館のお仕事へ行きます。

今回は前にも書いたけれども、学校支援業務司書をやってますので、朝の朝礼の後、館内の児童コーナーの絵本やらを配架(戻ってきた本を元の位置に戻す作業)して、10時ぐらいになったら市内36校あるうちの1校に出向きます。そんで、色々な学校へ行くわけですよ。一番遠いのは、島です。高速艇に揺られながら、島へ行き、司書業務を行って夕方図書館へ帰るのですが、この学校へ行くときが一番辛い。仕事が辛いんじゃなくて疲れて、辛い。また、その後、私は夕方5時45分から、県立高校へ行かねばならんのですよ。高校生相手に1時間もしくわ2時間授業して一日が終わります。つれえぇ・・・。つれえよぉ。図書館の仕事は5時に終わるけど、その後、授業があるときは最高に辛いね(笑)
でも、それも今日までなのさ。

なんと、学校は今日で授業が終わりなのです!
私は非常勤講師なので、授業のみ出てくればいいバイト君みたいなものなので、今日までなんですよ!!!さみしいやらうれしいやら。

これで、夕方ゆっくりできるので、とりあえずはまたブログ用にためたネタを小出しして盛り上げていこうと思います!!!

それでは、今から学校行ってきます!

スティーヴン・レイ、ナタリー・ポートマンと共演

『ことの終わり』のスティーヴン・レイが、すでにナタリー・ポートマンの主演が決まっているラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟がプロデュースする新作映画『V フォー・ヴェンデタ』(原題)へ出演することが決まった。『リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い』の原作者として知られるアラン・ムーアの同名グラフィクノベルを映画化する同作は、全体主義体制のイギリスを舞台に、喜劇の仮面を被った「V」と名乗るアナーキストが恐怖政治を行う政府と戦うアクション超大作で、『バイオハザード』のジェームズ・ピュアフォイも共演する。監督は『マトリックス』シリーズなどでウォシャウスキー兄弟のアシスタントを務めてきたジェームズ・マクティーグがメガホンを取り、ジョエル・シルヴァーもプロデューサーとして名を連ね、撮影はベルリンで行われる予定だ。

ニコール・キッドマン、伝説の写真家に扮する

 ニコール・キッドマンが、新作映画『ファー』(原題)で実在した写真家ダイアン・アーバスに扮することが決まった。同作は、パトリシア・ボズワースの伝記小説「炎のごとく―写真家ダイアン・アーバス」を基に映画化され、現代写真においてポートレート写真の意味を変革し、1971年に自殺したアーバスの半生を描いていく物語となる。ロバート・ダウニーJr.も共演し、監督は『セクレタリー』のスティーヴン・シャインバーグがあたり、脚本はエリン・クレシダ・ウィルソンが手掛け、撮影は5月からニューヨークで開始される予定だ。

映画「電車男」主演に山田孝之

 俳優・山田孝之(21)が、日本最大のインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」から生まれた純愛物語を映画化する「電車男」(6月公開予定、村上正典監督)で映画初主演することが4日、発表された。

 山田は彼女いない歴22年のオタク青年・電車男を演じる。オタクからかっこいい青年に変化していくさまを演じ分ける演技力と、純情なイメージを併せ持つ俳優として抜てきされた。

 1999年10月のデビューから約5年半で映画初主演の座をつかんだ山田は「原作が人気なだけにちょっとプレッシャーを感じてます。でも、久しぶりの映画なので、楽しみながら演じられると思います」とコメント。「原作の良いところ、それと原作にはない部分もいろいろ取り入れてみたいと思ってます。僕自身、秋葉系ではないけどオタクなトコも持ってますから」と意欲的。

 同作は女性に縁のない青年が掲示板サイトの住人たちの励ましを受けて意中の女性に近づいていくという物語。実話とされており、昨年10月に発売された書籍は50万部を超えるベストセラーに。電車男が思いを寄せる商社勤務のOL・エルメスは中谷美紀(29)が演じる。原作の中でエルメスは中谷似といわれていた。
(スポーツ報知より)

映画化が着々と進んでるなぁ。ってか映画にするほどの作品なのかなぁ。話題だけでもっていってるけど・・・。でもさ、中谷美紀が出るならみたい気がする!!!!だって中谷好きだもん。