お疲れ様です。
本屋大賞にノミネートされた話題作。
これ、出ますよ、出ます。
どこかの学校で出題されると思います。
読みやすいし話(特に第一話)の主人公が高校生で、学校の成績絡みの話だったりするので、かなり取り上げやすい話。
とはいえ、難関校ではこの手の(簡単な)話は使われることはないと思いますので、出るとしたら中堅校あたりだと思います。
(あくまで個人的観点なのでご留意ください。)
<サラリーママの中受沼 夏期講習序盤戦 「揉める」>
テキスト整理に追われております。これ、平日の業務としては結構ハードです。
毎日大量に持って帰るので家庭学習でどれをするかを毎回確認して…
厄介なのが、先生のやり方が息子の時と違うので
「え??これやるの??息子の時は手をつけないで良いと言われてそのままゴミ箱行きだったけど。」
「でも、先生からものすごく大事だから受験期まで絶対に保管してコピーして使うようにと言われた。」
ありえん…
もはやイチイチ先生に確認をする時間が勿体無いので、ある程度は自分の判断軸で進めるしかないですな。