風邪引いてしまった

受験生に「体調管理しっかりしろよー」って言う立場の人間がこれって…
校長失格だなぁなんて思います



いつも私は自分が風邪をひいてるっていう自覚をし始めるのがすごく遅い
鼻炎野郎なので、
くしゃみ→鼻水が出る→鼻をかむ→鼻がムズムズする→くしゃみ→無限ループ
を年中繰り返しているのと、コンタクトのせいか毎日目がショボショボ

すると風邪の初期症状の鼻たれだったり熱っぽさが自覚しにくくなるのです

しかしまあ、自分のせいで大切な生徒たちが風邪をひいては大変なので、
しっかり眠って薬も飲んでちゃんと対策しようと思います



皆さまもお身体には気をつけて!!
まだ三十路も迎えていないヘタレが言うのもなんですが。

大学受験よりももっと先を見てみましょう



私は新卒で某メーカーに就職し、転職してヘタレ校長となりました

就職活動まっ最中にリーマンショックで世界に激震が走り、就職氷河期に突入か と言われた中で滑り込んだ形です

しかしながら、やっとのことで掴んだはずの未来は自分の求めていた世界とはかけ離れていて、それでもこれが働くということなんだとがむしゃらに働いていました

でも、やっぱダメだった

合ってなかったんでしょうか、社風も仕事スタイルも何もかも理解できず、毎日泣いていました

幸い、今の仕事は蛇行運転もしつつ楽しくやってますが



受験生のみなさんに知って欲しいのは、
一つ、決して大学合格がゴールではないということ

二つ、良い大学に入ってもそれが世界の常識ではないこと

三つ、我慢が何よりも大切だということ


偉そうにすみません
でも一度人生で足を踏み外しかけたヘタレも、
前職で上記三つのことで日々葛藤し、自己嫌悪し、自棄になってたくさん失敗もしてやっとそれを今の仕事に生かせるようになりました(と、自分では思ってる)



正直世の中腐っても学歴社会です
人に認められるのには、常識はずれなオリジナリティを持ち合わせる以外には学歴しかない
一番指標がハッキリしてて目に見えるものだからね

でも、学歴社会の仲間入りをしようと高校時代にもがき苦しんでも、その先は学歴に拘ると何かと自分の首を絞めることにもなります



視野を広げて、常識の幅も広げて、柔軟に回りを見れる人間が、真の勝者ではないかと思います









とか言って、学歴社会とは全く別の次元で輝いてる人もいるわけですがw

やっぱり一つの基準で物事を考えるのは難しい

予備校業界で働いている人間にとっては、これは究極の問題です

果たして本当に予備校は大学受験において必須なのか?


答えは…


微妙なところですwww


元も子もないことを言えば、結局予備校通ってようがやる奴はやるしやらない奴は何もやらない

どうせ予備校に通うなら、ちゃんとやる気を持ってから来る方がいいのは確かです


かく言う私の校舎にも、やる気はないが親に無理やり連れらてきた感満載の生徒が来ることがあります

逆にここは私たち予備校スタッフの腕の見せどころで、やる気のない生徒をどうしたらやる気にさせられるか?を常に考えています

もしモチベーションをあげたいと思っているなら、学校の先生よりは予備校の先生の方がその辺のノせ方は上手だと思いますよ




ただ、ある程度の気構えがあれば、独学よりもよりよい受験を迎えられるのは確かです


例えば一番無駄のない勉強の仕方だったり、数ある科目の中で優先順位をつけることだったり


予備校は勉強だけを教える場所ではありません

受験情報はもちろん、単純に勉強に時間をかけただけでは体得することの難しい、「テクニック」を教えるところでもあります




実は私の家庭は3兄弟で一人たりとも予備校に入っていませんでした

なのでどっちかというと予備校には否定的でした

予備校に行くと、晩御飯を食べたり、家族と一緒にいる時間が極端に減ってしまいますよね

そういうのは教育上良くないんじゃないかな、とか思ってました


ただ、この世界で働き始めてからは、

受験という側面で見てみれば、「そんなやり方があったのか」「そうすればもっと点数を伸ばせたのか」と驚くこともあり、正直私も高校生の頃に知っていれば、

もう少しいい大学に行けたんじゃ…とかいうどうしようもない妄想をすることがあります


家族と一緒にいる時間少なくてかわいそうだな、とか今も実際毎日夜遅くまで勉強している生徒をみると思っちゃうことはありますが、

それが彼らの選んだ道であり家族の支えているスタイルなので、私たちはしっかりその気持ちを受け止めて、後は精いっぱいのサポートをするだけです

まあ高校生だしそんな家族とベタベタしたい時期でもないのかもしれないからねw




若干話がそれましたが…


結論から言うと、予備校は必要不可欠でもなければ全く不要でもない!


それなりのモチベーションを持っている生徒、学校の授業ではモチベーションが上がらなくて困っている生徒、学校で得られる受験情報よりもさらに詳しいことが聞きたい生徒


そんな生徒には、使い方次第で今持っている力を伸ばしたり、最大限生かせたり、プラスに働かせることができるものです


逆に予備校に行っても何の得もしないのは、

現状の学力で行ける大学でいいやーと思っている生徒、親からの指示でしか動けない生徒、楽して受験を成功させたいと思っている生徒


こんな生徒は周りに流されて受験意識しだしても、おそらく予備校行ってようが行ってなかろうが行ける大学は大して変わりません


予備校に通っている、という事実だけで満足はしないこと!


これが一番大事です


大体の塾・予備校が体験授業の受付や校舎見学の機会を設けていますから、実際に問い合わせや出向いたりして、教室の雰囲気・スタッフの対応の仕方なんかもチェックして、その生徒自身に合った予備校を見つけていきましょう!




また改めて違う機会に、予備校選びのポイントも記事にできたらいいなあと思っています

生徒と話をしていて良く感じるのは、とにかく地元を離れたがらない地元愛が強い子が多いということ


愛知の人は特に地元に愛着があり、大学進学でも就職でもなかなか家を出たがらない




これはものすごくもったいない話です




もしこれが関東や関西なんかだったら特に問題はないんですが、愛知県の場合、




①国公立大学の場合は名古屋大学が最高峰、その他はどっこいどっこい


②私立の場合は南山大学が最高峰、その他はあまり高くないレベルでピンキリ


③とにかく大学が少なく選択肢が限られている




当然学部によって上記が当てはまらないこともありますね


もちろん偏差値の高い大学に行くことがすべてではありませんが、あまりに極端だと思います




私は生まれは関西ですが育ちは東海でしたので、受験も当然東海地方で経験しました


ただ私の場合は自宅通学よりもむしろ独り暮らし!むしろ関西帰りたい!!


位の気持ちだったので、選択の幅が多くありました




さて、気をつけてほしいのは、大学の選択の幅が狭いとどういうことが起こるのかを考えてほしいということです




例えば私の友人の実例で言いますと、


仲の良かった友人Sは高校時代、非常に成績が良く、一度某有名模試で全国ランキングに載るほどでした


一方で英語は飛びぬけて出来るがそれ以外はそこそこといった成績だった友人K


SもKも国際関係や外国語などに興味があったため、そういった学部のある大学を志望していました




しかし


Sの家庭では、色々事情があるのでしょうが、


絶対家は出ちゃダメ!地元の大学に行きなさい!!


という方針でして




Sは初め名大を目指していましたが、上手く点数を伸ばしきることができず断念し、名大ではない某公立大学へ進学しました




一方Kは、関西の大学受験を考えておりまして、第一志望の神戸大学には結局届かない、ということであきらめたのですが、


科目や配点の関係で、神戸大学よりは偏差値的には劣るがそれなりに有名な大学へ行けたのです






皮肉なことに、成績では

おはようございます。


ものすごく思いつきのような感じでブログを始めようと思いました。


漠然と考えている、このブログの方針と私の自己紹介を簡単に記します。




現在私は名古屋市内である予備校の雇われ校長をしています。いや、有名な所じゃないからマジで。

弱小予備校なんで、皆さんが知ってるようなK合さんだったりS台さんだったりじゃないです。いやマジで。


立場的には校長なんで雑務もしつつ、得意科目の英語も教えつつ、生徒たちの相談なんかにのる、アドバイザーというか、カウンセラーのような感じです。

そこであった日々の珍事件を書き連ねていく予定ではあります。

大学情報や進路に関する話も、夢と希望を交えつつ現実的な厳しい話もできたらいいなあ。


ゆくゆくは、受験生の間で噂になるくらいのビッグなブログになってやりたいと思ってます。


予備校王に 俺はなる!




そんな感じで、徐々に更新もしていって記事を増やしたいと思っています。