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let's get ready to rumble

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おれの唯一趣味と呼べるもの。。。それはボクシングの世界戦の
観戦であったわけだが、ここのところなかなか観るタイミングと
というか気力というか。。。要するにご無沙汰しとったわけだが
その間、なかなかの好試合が執り行なわれていたようだ。

メキシコの俊才ミゲル・ガルシアがプエルトリコのファン・マヌエル
・ロペスを斬って取ったとか、
いい加減負けてほしいフロイド・メイウェザーが若き才能メキシコの
サウル・アルバレスに判定で勝ったとか。。。等々

そろそろ、再び観戦しようかと久しぶりにWOWWOWエキサイトマッチの
HPを眺めていると11月はちょっと注目する二人の登場を目にした。

昨年12月因縁の相手、ファン・マヌエル・マルケスに
戦慄のKOを食らったフィリピンのマニー・パッキャオが引退を賭けて、
マルケスとの試合から、一年近く経過する11月24日
なんと中国マカオでブランドン・リオスを相手に試合をするとのこと。
試合は7月ごろに決まっていたようだが。。。

ここのところ、試合ごとに衰えを感じさせてきたパッキャオ、
以前のような鋭い踏み込みと、爆発的な破壊力は影をひそめて、相手を
とらえきれなかったり、不用意に踏み込んでもろに相手の攻撃に
さらされたり。。。懸念材料が多い。
さらにはこの一年あまりに及ぶブランクは試合勘、相手との間、そして
なによりも魂のこもった相手のパンチを受けるタフネスさに大きな
影響を与えているはず。

いきなり、リオスかぁ。。。と思えるほどのブランドン・リオス。
ドネアVS西岡の前座で、マイク・アルバラードと火の出るような
打ち合いを演じた、タフが売り物のほぼ旬状態のリオス。
アルバラードとのリマッチで惜しくも判定で敗れて1敗はついたものの
真正面からの打ち合いにめっぽう強く、しつこく打ち合って相手を
マットに沈めるファイターである。

さて、パックどう戦うか。。。中途半端に打合うこと、もみ合い、
乱打戦は間違いなくリオスペース。
パンチを食らってダメージが蓄積し、スタミナ失い終盤ガス切れを起
こし、ストップされる恐れを感じる。

タフなリッキー・ハットンを2ラウンドで倒したような戦法がよいか、
それともオスカー・デラホーヤやアントニオ・マルガリートをきりきり
舞させた出入りの激しい戦法がよいか。。。

いずれにしても、パッキャオのキャリア終盤の試合となることには
間違いないであろう。
負ければ潔く引退がよいであろう。
かつての英雄“石のこぶし”ロベルト・デュランがキャリアを閉じる
前に、いたずらに(金のためではあると思うが。。)リングに上がり
勝ったり負けたり。。みたいなのではしょうがない。
政治家にでもなってもらうほうがよいであろう。



もう一つは同じくフィリピン(なんとパッキャオと同郷、ミンダナオ島
ジェネラル・サントスシティ出身)のノニト・ドネアが4月、
キューバのギジェルモ・リゴンドーに空回りさせられて敗れて以来の
リングとなる。
相手は以前、強烈に葬ったことのある、ヴィック・ダルチニアンだ。
フィリピンの閃光が再び光を放つことができるのか?
ダルチニアンの雪辱なるか??
これも注目の試合となるであろう。