日常によくある風景・・・
コーヒーに塩を入れちゃう
茶碗蒸しにソースw
たばこを逆さまにくわえてフィルターのほうに点火
寝ぼけて彼氏(彼女)の名前をまちがえr
携帯とまちがえてテレビ(エアコン)のリモコンw
・・・・どれも「うっかり」やっちゃってるやつだよね。
共通点は「悪気は無い」ってところ。
しかも仕掛けたほうが「損」してることが多いのも特徴。
ここまでが「前フリ」で・・・
あ、間違えて安いエビ使っちゃったw
あ、間違えてオージービーフを神戸牛って書いちゃったw
お前、それは誤表示じゃなく「偽装」だろ??
もうね、最初はどこだっけ?阪急?阪神?ってなるくらいのカミングアウトの量だね。
どんだけ儲けてんねん、ってことだよな。
こんな悪意の塊・・・まあ分かってはいたけどショックだよね。
何年か前のテレビで、1000円のワインと10万円のワインを呑み比べてどっちか当てるみたいなのあったよね?
あれでもA5の牛肉なんかも簡単に見分けが付かないくらいみんな迷ってたよね。
口あたりがいい=高級
っていう固定観念があるのか、ことごとく間違えてたよね?あの靴下履かないトレンディー俳優とか酷かったもんな。いいもん食ってるはずなのにw
てことは、最近の高級ホテルの高級ディナーでもそりゃ気付かないわな。
だからといって「騙されたほうも悪い」ってことにはならない。
あんなんを毎日食ってるやつは別として、普段質素な暮らしをしながら何かの記念日に「お祝い」としてちょっと豪華な食事をしようって人もいるんだ。
以前義母の還暦の祝いに、松阪の名店に松阪牛を食べに行ったんだ。
義母は松阪の生まれで、牛肉にはちょっとうるさいんで本人の希望でその店にしたんだけど、そこで出てきた牛すきを義母が一口食べて言った一言が、
「あら、肉変えたん?溶けが悪いわね」
で、そこは女将っぽい人が作ってくれるシステムだったんだけど、それを聞いて女将の顔色が変わったんだよね。
最初は因縁つけるのけ?みたいな感じだったけど、義母がどこの誰かがうすうす分かってきたところで態度が急変。
すぐに「並のほうのセットを間違えて・・・」とか言って交換したんだけど、客の顔を見て出すんじゃねーよ、って思ったもん。
後で聞いたんだけど、義母の名前で予約したらこんなことにはならなかったんだって。
苗字も名前もハジメマシテの俺が予約したから足元みられたんだろうけど、まあいい気はしなかったな。
んで、今回の偽装でも一見の客にはバレないだろうし、常連も舌が調教されてるから疑わないだろうし。
中華料理みたいにあそこまで原形をとどめてなかったらもはや判断不可能だもんな。味付けだけだもん。
でもさ、そんなん言ってても、そうやって偽装に気付いてないことって多そうだよね。
コーヒーでも俺、キリマンとかモカとか、1品だけ出されてもわかんねえもん。
飲み比べたら味の違いはわかるんだろうけど。
米だってそう。実際に、精米したばっかの米ってどれも美味いんだよね。
水加減でもっちり感もある程度出せるし。
まあね、わかんねーよw実際。
ボクの場合、「本物」と「金額から見てのお得感」、これが感じれれば満足なんだよね。
だから、本物だったらそれなりの金額でも払うし、材料が何でもいいんだけど、激ウマ!!コレで1000円!?みたいなお得感を得られたらいいんだ。
偽装のホテルや料亭も、見てくれの産地や品質ではなく、堂々と味で提供してくれたら、たとえ芝エビだったとしてもその料理に5000円でも払うと思うんだよね。
「近江牛みたいな味!!」
とか
「伊勢海老を越えた味!!」
とか、東スポみたいな見出しにしたらええのに(笑)
まあね、「20才のピチピチギャル!」って言われて、いざ出てきたのがアラフォーのお姉さまだったとしても、いい仕事してくれたら満足しちゃうんだよねww
それと一緒だよ!(一緒じゃねえよ!)
みりんちょりん