何もかけてないいつも、何か足りないもっとがんばらなきゃもっと、もっと、と心を駆り立ててばかりいた。私が私に気づいていなかったから。私が私と向き合っていなかったから。やっと、私と向き合い、寄り添い、なぐさめ、認めてあげることができた。私は何もかけてなんかなかった。何も足りないものなどなかった。今のありのままの私でよかった。そう気づいた時、私の世界は優しい世界にかわった。