ちょこっと割り込み。
最近思うこと。
新しい時代に即した魅力的なもの、古くからあるいいもの、一度は無くなったけど復活したもの。消費者視点でそういった「いいもの」を、より多くの人に知ってもらい、アクションを促進することで「人の動き」、ひいては「カネの流れ」が生まれるのかとと思います。
私のような仕事をして、魅力的なモノを作ることによって直接的に貢献する人もいれば、それが出来ない人は、いいモノを「広く知らせる」こと(広報)などで貢献すべきなのかな、と思います。
「いいモノ」かどうかは、「カネを払うに値するかどうか」と思いますが・・・価格に見合った価値があるものだったり、価格以上に得られるものがあったりするわけで、それは自らが「体験」しないことには、他人に伝えるのはとても難しいんですよね。
自身が体験し得たモノをみんなに発信したいですね。