誰かが男に向かって「そんなことはできるはずがない」と言った。
だが、男は含み笑いをしながら、「やってみなければわからない」と言った。
そして顔に微笑みを浮かべ、課題に取りかかった。
内心は少し不安だったが、そんな素振りは見せず、歌を口ずさみながら、
「できるはずがない」ことに取りかかった。
そして、それを成し遂げた。

誰かが男に向かって「今まで誰もできなかったのだから、
そんなことはできるはずがない」と言った。
だが、男は全く動じず、ひたすら自分を信じた。
そして次の瞬間、顔に笑みを浮かべ、歌を口ずさみながら、
「できるはずがない」ことに取りかかった。
そして、それを成し遂げた。

世の中には、「そんなことはできるはずがない」と断言する人はたくさんいる。
また、「失敗するに決まっている」と名言する人もたくさんいる。
さらに、途中で危険が待ち受けていると予言する人もたくさんいる。
だが、とにかく課題に取りかかろう。
歌を口ずさみながら、「できるはずがない」ことにとりかかろう。
そうすれば、それはできる。
幕末の時代の思想家 
吉田松陰の言葉

木戸孝允、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山縣有朋等
明治維新の指導者的人物を育てたことで有名です。

「士たるものの貴ぶところは徳であって才ではなく、行動であって学識ではない」

才能より徳が大切で、行動の伴わない知識では意味がない。

その通りです。納得。
知恵の時代に一言。

「三人寄れば文殊の知恵」

1人では、知っていることも限りありますが、
社員全員が知恵を持ち寄ればきっと大きな恵みとなることでしょう。

それには、自分のできることは何なのか?
考えて、考えて、知恵を使っていきたいです。
上甲先生の「人生に無駄な経験など一つもない」

「今の経験はきっと今後の人生の役に立つはずだと
考えて取組むことが大切だ」と言っています。

松下幸之助は、「どんなに困った事があっても、困りきってはいけない」
困りきると、道が閉ざされてしまうというわけです。
時には表現を変えて、「困って困らず」といった言葉も使っていたようです。
困りきると「途方に暮れて、絶望感に襲われる」

困りきるのではなく、
「きっと道があるはずだ」と考える。
それが、「困りきらない」ことの意味だそうです。

二宮尊徳は、こんな言葉を残しています。

遠きをはかる者は富み
近くをはかる者は貧す
それ遠きをはかる者は百年のために
杉苗を植う
まして春巻きて空き実る物においてをや
故に富み有り
近くをはかる者は
春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず
唯(ただ)眼前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ眼につく
故に貧窮す

忙しすぎる現代人に。。。
立ち止まって考えて見る価値ありですね。