「帯ギュ!」の影響で柔道は唯一私が見ることのできる格闘技なんだけど…。

 

「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)

 永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は、準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に片手絞めで一本負け。敗者復活戦に回ることになった。

 最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の「待て」の後も、相手が数秒ほど絞め技を継続。その後、畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断された。敗戦が言い渡されると、呆然。しかし、納得のいかない永山は握手を拒否。その後も不満を露わにし、映像確認を求めて、畳からなかなか下りなかった。会場からはブーイングのように指笛が吹かれ、早く畳みを下りるように促された。約5分経ち、礼をして畳を下りた永山は関係者と「待てって聞こえていた」と話していた。 準々決勝終了後、日本の鈴木桂治監督、古根川実コーチ、金野潤強化委員長が大会本部に抗議していたが、覆らなかった。

 

看護で意識消失する人を見たことがあるけど。

 

落ちる(ショックなどで意識消失する)とさ、人って脱力するんだけど、「待て!」の瞬間は足も絡んでしっかりしているし、なおかつ起き上がろうとしているくらいだから意識があったわけで…。

 

「待て」の後に、スペインの選手が立ち上がろうとせず絞め続けて、永山竜樹が落ちた瞬間に手を離した感じ。

 

で、審判が「一本」…。

 

素人がみても、どう考えてもおかしいよね?

落ちたら全身の力抜けるじゃんね?

 

審判は試合中に「落ちた!」と判断したわけ?試合見る限り、落ちたのはマテのあとだよね?

 

あの場所にいなかったけれど副審は何をしていたの?

 

相手が「待て」で力を抜いた後も絞め続けて、マジ、殺人未遂事件じゃん。

 

わーしょっぱなから、最悪。

頑張っている選手には悪いけど、なんだかもう全競技見る気がしなくなった。

 

路線への放火テロもあったし、本当に黄色人種差別が悪いことだと思っていないフランスが開催する最悪五輪の始まり始まり。

 

今回の五輪、疑惑の判定はたぶんこれだけじゃ無さそうな気がしてきた。

 

 

 

イライラするからインプレゾンビブロック祭りしている。

しかし、マジで沸く。

 

インプレゾンビの災害画像を無断利用しエロサイト誘導画像は「災害を報道するNHK映像を無断使用で法的処置も辞さない」と構えたら一切誘導がなくなって笑える。

 

柔道、誤審ばっかり。

「なんでこの美しい投げが1本じゃないの?」

「副審っていないの?だって、これを一本に数えないなら技、見てないでしょ?一人の審判ってありえないでしょ」

「副審がいないならビデオ判定必要でしょ?」

「なんでこの子が判定負け?組み合わないという指導で反則負けの裁定が下った(記事)?組み合っているじゃん?かけ逃げとかじゃなくて?おかしくない?」

「まてを入れる所でしょ?判定取り消しにすべきでしょ?そのまま行くの?え?」

なんかね、もう、こんなにも情けない判定を出す審判、逆に面白いわ。

 

畳が黄色って言うのもなんか気持ち悪いし。