おはようございます。
ここ最近コロナの影響で娯楽はもとより日常生活にすら影響が出てきましたね。
それはともかく今日は自分の考えを述べようかなと思います。
まず根本として、ヴィジュアル系バンドマンだけでなく多くの人間は仕事の部分と個人の生活の部分を峻別して生きていると思っています。
平たく言えば公私の隔たりは少なからず生じて当然という考えです。
コンビニ店員さんや美容師さんやお寿司屋さんもサラリーマンの方もバンドマンも仕事が終わればみんな普通の人間です。
副業をしたり娯楽を楽しんだりメインの業務に支障をきたさなければなんだっていいと思うし別に他人が咎める権利も無いと思っています。
というかそれが普通なんですよね。
そこまで仕事が重要視される世界なら食品を扱う仕事をしている方はプライベートでも手袋を常につけて生活するべきだと思いますが現実は普通に日常生活を送られている方が大多数です。
もしそれに嫌悪感を感じるならその人の作る商品を自分が買わず常に手袋をしている人の作った商品を買えば良いだけの話です。
同じようにヴィジュアル系バンドマンの仕事のメインは【ステージでかっこよくいる事】だと思っています。
ここに関しては様々な意見がある事も知っています。そうじゃないだろと思う方や、実際にかっこいいの基準も人によって違えば感覚的な物なので僕を全くかっこいいと思わない方がいるのも当然です。
ですが、自分は自分の考えてできる最大限ステージでかっこよくいる姿を見せる事がチケット代を払って頂いたお客様に対して提供できる商品だと思っています。それに対して+αの投げ銭的な感覚で物販でのチェキなんかがあると考えています。
僕とバンドについて話した事がある方なら知っている方もいらっしゃるかと思いますが個人的に僕は元々自分が物販に立ったり特典のツーショット対してはあまり賛同派の人間ではありませんでした。
それはバンドマンとしての部分ではなく、1対1の会話を交わす事で個人としての部分を売っていると感じていたからです。(その部分を売りにしたり、それにお金を払うのも個人の自由なので全く否定するつもりはありません)
ただ僕考える【かっこいいヴィジュアル系バンドマンの像】とは少し違うのでそれに対して自分は納得できていなかっただけです。
ただ、バンドに在籍させて頂いて活動していくうちにそういった個人を売るのも1つの正解なのかもしれないと思うようになりました。
その現れがグッズ作成です。
個人的に作ったグッズは自分がいいなと思った事を全額僕のポケットマネーで制作しています。
利益が出た場合は利益をバンド活動費に納める事でバンドとしても目に見える形で還元でき、売れなくてもバンドの活動には響かないシステムで個人を売る仕事をしているという認識です。
これについても面白い、面白くないなど賛否両論ある事と思いますし付いていけないという方もいらっしゃると思います。
ですが、自分の人間性を考えた時に元々あまり評価される性格をしているわけでも無いのを理解して個人を売るというやり方ではこれが合っていると感じました。
今回の騒動に関しても事実とは異なる部分ががあるとはいえそこを否定したところで個人の人間性、プライベートでの言動での問題が大部分ですし良いきっかけになったと思います。
ついて来たい人はついてくればいいしそうじゃ無い場合は離れればいい
これは初期からずっと思っているし会話をした事ある方なら知っている方もいるかと思います。
離れていくのは寂しいですが離れるのはどんな理由であれそれは自分至らなさのせいです。
世の中は自己責任です。
誰も責任なんかとってくれません
今回の騒動で離れて行った人も嫌いになった人も自分に良くしてくれた事実は変わらないし皆幸せに生きていって欲しいなって勝手に思ってます。
嫌われるのはこういう性格をしていると良くある事だし仕方ないけれど応援してくれて嬉しかったっていう自分の気持ちも嘘偽り無いものです。
とりあえず今の自分に出来ることは6日の東名阪ツアーのラストに出演して自分にできる精一杯のライブをする事だと思っています。
出なくていいよって方も居るかと思いますが、出演することがそれでも俺について来てくれる方や応援してくれていた人への恩返しでもあり、それがバンドマンとしての責任だと思っています。
自分はバンドを飛ぶ気は一切無いし、万が一脱退する際はきちんと告知をした上で脱退しようと考えています。
最後に、長い文章にお付き合い頂きありがとうございました。手洗いうがいは欠かさず体調管理に気をつけてお過ごしください。