『第82回日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯』の最終日を観戦。
                                  
↓大会内容が面白く記載されたカップヌードルのフタウチワ
                           


           
          
5時に家を出てゴールデンバレーへ。
6時40分にギャラリー駐車場へ到着。
すでにすごい人。
バスで会場へ。
ビンゴスタンプラリーに人がぶわーっと群がってる。
賞品のカップヌードルを狙うオッサン、オバハンの気迫がすごい。
俺にはその気迫がないので挫折。
         
とりあえず、会場に行ったぞーという記念写真を撮った。
        
池田勇太パネルとパチリ
恥ずかしいけどブログネタのためにがんばりました(笑)
    


         
        
近くにいたカレーメシ着ぐるみとパチリ
             
         


         
         
まずは練習場へ。
勉強のためにアプローチとバンカーショットを見る。
アプローチもきちんと体と同調して打ってるなあ。
バンカーは砂をバコーンではなく、薄く削り取ってる感じがええんかな?
                  
谷原、よー喋る。
毒舌ムードメーカーやな。
                
しばらく1番ホールの2打目地点へ。
ああ、このホール。
4月にラウンドしたとき、クリーク入れまくりで8オン、パットも手こずって4パットの12だったなあ。
プロでもライが悪いと刻んでる。
俺ももっとライを気にしないと。
 
藤本、小さいのに飛ばすなあ。
          
2番から3番へ。
ああ。この池に入れたなあ。
       
向こうの7番、パーオンしたで。
      
プロの技を見るというか、俺のラウンドを振り返ってる(笑)。
           
4番から7番まで高低差があって歩くのがしんどい。
もう疲れた。
18番の横に行こ。
ちょっとだけおにぎり食べて休憩。
  
裏街道のプレーも見ようと16番へ。
このホールなかなかパーオンが大変なホールみたい。
みんな苦労してる。
アプローチでもグリーンまで歩いて落としどころを検討したり、
大変なロブショットの時は、あほほど素振りしてる。
俺ももっと観察して考えないと。
  
で、とあるプロ。
グリーン脇に2打目をはずした。
3打目は短い下りの寄せ。
ウェッジを持ってグリーンにやってきた。
すると、持ってたウェッジでグリーン面をトントン。
寄せのためにグリーン面を調べたように見えたけど、
ボールを転がしたり、手で触ったりしてへんからルールは大丈夫なんやろか?
  
17番ショート
バーディーを取った池田勇太。
でも足を引きずって、かなり痛そうな顔。
ホストプロは大変。
           
18番で何組か見た。
中には2オン狙うプロも。すごいなあ。
俺は池はめまくりで10打だった。
          
堪能できたので、優勝争いの組を全く見ず、午前中で帰ることにした。
  
良いイメージを持ったまま、
帰りに練習場へ。
            
アイアンを打ってみた。

おお!!昨日のシャンクが消えてる。
目からの情報ってすごいな。
          
これからラウンド前は、
プロの技をテレビで見てからラウンドへ行こう。