テレビで「ダカール・ラリー2012」の総集編を見た。

  

1979年から始まった世界一過酷と言われているラリーレース。

昔は、フランスのパリからアフリカのセネガルのダカールまで12000kmを走っていた「パリ・ダカールラリー」

昔、めっちゃ流行ったなあ。

車もパジェロやランクルやハイラックスサーフやテラノや四駆ばっかりで。

BARに行くと砂漠のレースの映像が延々流されてたり。懐かしい。

それが今は、ヨーロッパもアフリカも関係なく、南米でやってる。

   

優勝した車もこれ↓ 

何かわかる?

      
さくさく道場 ~今年こそ100切りすると言って何年目なん?
   

  

答えは、MINI。

   
さくさく道場 ~今年こそ100切りすると言って何年目なん?
  

 

あのMINIが砂漠でラリー?ってびっくりでしょ。

でも実は、BMWのX-3にMINIのガワを乗っけてるだけ。

X-3のままよりインパクトはあるわ。

  

それからびっくりしたのが、

カミオン(トラック)部門で菅原義正のオッサン(もうジイさんか?)がまだ走ってたこと。

30回出てるらしい。すごすぎやわ。

          

   

それにしてもいつ思うねんけど、

↓一回こんな砂漠を走ってみたいなあ。

(画像は、ペテランセルのMINIを追うゴードンのハマー)

      
さくさく道場 ~今年こそ100切りすると言って何年目なん?